
マツダ『CX-5』は存続するのか? 『CX-60』登場で揺らぐラインアップを考察
◆ベストセラーカーをいきなりやめるのは考えられない
◆あらゆる点で『CX-60』を凌駕している『CX-5』
◆価格帯はオーバーラップしているが
◆マツダの結論はもう出ている?

【マツダ×パイオニアの挑戦 】第4話:苦難の末に辿り着いた到達点。更なる頂を見据えて進化は続く~短期集中連載全5話~
MAZDA3の開発にあたって、新しい純正オーディオの開発に取り組んだマツダとパイオニアの開発陣のストーリーを1回目~3回目でお伝えしてきた。MAZDA3がリリースされると渾身の開発を込めた純正オーディオは高く評価されることになる。
![マツダのロータリーエンジンが復活、新たな姿で…MX-30 e-SKYACTIV R-EV[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1845841.jpg)
マツダのロータリーエンジンが復活、新たな姿で…MX-30 e-SKYACTIV R-EV[詳細画像]
◆軽量コンパクトなロータリーエンジンの利点を活かす◆EVとしての充電・給電機能も充実◆“復活のR”、特別仕様車「エディションR」も登場

【マツダ×パイオニアの挑戦 】第3話:熱い情熱と高い技術のぶつかり合いが新しい形を生み出す~短期集中連載全5話~
マツダがこれまでとは異なるアプローチで純正オーディオの音質アップを目指したMAZDA3の開発時。カウルサイドへのスピーカー取り付けやエンクロージャー化などの大胆な変更を打ち出し、オーディオメーカーとして参画していたパイオニアとの開発も佳境を迎える。
![2023年春闘スタート、マツダ労組は過去最高の4%賃上げ要求方針[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1845585.jpg)
2023年春闘スタート、マツダ労組は過去最高の4%賃上げ要求方針[新聞ウォッチ]
経団連の十倉雅和会長と連合の芳野友子会長との労使トップ会談が行われ、2023年の春闘がスタートした。十倉会長は「物価動向を特に重視し、企業の社会的責務として賃金引き上げのモメンタムの維持・強化を呼び掛けている」と説明。

【マツダ×パイオニアの挑戦 】第2話:固定概念からの脱却を謀るオーディオメーカーからの提案~短期集中連載全5話~
新しい純正オーディオの開発を立ち上げたマツダ。その開発は既成概念にとらわれること無い斬新でチャレンジングなものとなり、具体的にはMAZDA3に向けてスピーカーの取り付け位置から見直す、“新しい純正オーディオ”の姿を模索することになった。

【マツダ×パイオニアの挑戦 】第1話:純正オーディオの常識を打ち破る! パンドラの箱を開けた技術者の挑戦~短期集中連載全5話~
車内の静粛性の高まりや自動運転などとも関連して、車内のエンターテインメントは改めて脚光を浴びつつある。中でも純正オーディオにはさまざまな高級オーディオブランドが設定されるなど、高音質化への取り組みは近年盛り上がりを見せつつある。

マツダ『CX-90』、340馬力の直6ターボ搭載…プロトタイプをテスト
マツダの米国部門は1月20日、ワールドプレミアを1月31日に行う予定の新型最上位SUV『CX-90』(Mazda CX-90)のプロトタイプの走行映像を公開した。
![マツダがアマチュア支援、ステップアップのためのS耐ロードスター…東京オートサロン2023[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1842722.jpg)
マツダがアマチュア支援、ステップアップのためのS耐ロードスター…東京オートサロン2023[詳細画像]
マツダが提供するアマチュアドライバー支援プログラム「スーパー耐久レースへの道」。その参戦車両がこの『倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER』だ。カスタムカーの展示会、東京オートサロン2023(1月13~15日、幕張メッセ)に展示された。
![燃料の原料は「ミドリムシ」、バイオディーゼルレーシングカー…東京オートサロン2023[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1842817.jpg)
燃料の原料は「ミドリムシ」、バイオディーゼルレーシングカー…東京オートサロン2023[詳細画像]
東京オートサロン2023(1月13~15日、幕張メッセ)で、モータースポーツ色を全面に打ち出したマツダ。ブース展示されたレーシングカー4台のうちの1台がこの『マツダ2』だが、実はバイオディーゼルを動力とする特殊なマシンだ。