
【マツダ6 新型試乗】熟成の裏に見える限界、完成の域に達した“最後の”マツダ6…中村孝仁
20周年だそうである。??となる読者もいるだろう。このクルマは元々『アテンザ』として2002年に誕生し、2019年に現在の『マツダ6』に車名を改めている。

「ライトキャブコン」が次の流行?! 注目の8台レビュー…ジャパンキャンピングカーショー2023
キャンピングカー初心者にはあまり聞き慣れないカテゴリーながら近年盛り上がっているのが「ライトキャブコン」と呼ばれるモデル群だ。そんなライトキャブコンがジャパンキャンピングカーショー2023に数多くの展示がされていたのでリポートしよう。

マツダ『CX-90』、PHEVは4万7445ドルから…今春米国発売へ
◆2.5リットル直4エンジンにモーターを組み合わせて323hp
◆12.3インチの大型ディスプレイ
◆『ロードスター』と同じ「キネマティック・ポスチャー・コントロール」

マツダ、増収増益…販売単価改善や円安効果 2022年4-12月期決算
マツダは2月10日、2022年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。販売台数は減少したものの、円安効果や単価改善などにより増収増益となった。

マツダ・人事情報 2023年2月1日付
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2023年2月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

マツダ『CX-90』、3.3L直6ターボは2種類のチューニング…3万9595ドルから
◆3.3リットル直6ターボは最大出力が280hpと340hp
◆48Vマイルドハイブリッド「Mハイブリッドブースト」
◆トルコンレスの8速AT

【クルマら部】全問正解率は19%!クルマ愛クイズ 解答編「初代ロードスター」全4問!
自動車ニュースのレスポンスが新たにリリースした、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「初代ロードスター」クイズの集計結果と解答を発表!
![マツダ『CX-90』にPHEV、2.5リットル直4エンジン+モーターで323馬力[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1849871.jpg)
マツダ『CX-90』にPHEV、2.5リットル直4エンジン+モーターで323馬力[詳細画像]
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUVの『CX-90』(Mazda CX-90)に、マツダとしては米国初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。

【マツダ ロードスター 990S 新型試乗】軽さだけが正義か? 究極のロードスターとは…中村孝仁
◆都会でも俊敏さが光る
◆「軽さ」のために犠牲にしたもの
◆究極のロードスターとは

復活してほしい旧車ランキング、1位は『RX-7』
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、復活してほしい旧車に関するアンケートを実施。マツダ『RX-7』が2位に大差を付けてトップとなった。