
注目・人気のSUVを徹底比較:CX-5、ZR-V、ハリアーそれぞれの特徴とおすすめユーザーは?
ここで取り上げる車種は、各メーカーの売れ筋SUVだ。CX-5とZR-Vはボディがミドルサイズになり、ハリアーは少し長いLサイズだが、いずれも街中で多く見かける人気車だ。

マツダ・人事情報 2023年5月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2023年5月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

マツダの世界販売、欧米や国内増加で3か月ぶりのプラス 2023年3月実績
マツダは4月27日、2023年3月の生産・販売・輸出実績を発表。世界販売台数は欧州、国内、米国での増加により、前年同月比2.9%増の12万5779台で3か月ぶりのプラスとなった。

マツダの世界販売、11.3%減で5年連続マイナス 2022年度実績
マツダは4月27日、2022年度(2022年4月~2023年3月)の生産・販売・輸出実績を発表。世界販売台数は前年度比11.3%減の111万0019台で5年連続のマイナスとなった。

【FDJ 第1戦】おかえりマッド・マイク! 1000馬力・4ロータリーエンジンの快音が鈴鹿に響く
4月22日に三重県の鈴鹿ツインサーキットにてFDJが開幕。2018年のチャンピオンのマッド・マイク選手がフル参戦で復帰した。昨年の第2戦エビスにはスポット参戦したが、フル参戦は実に4年ぶりだ。

マツダ MX 精神の始まり、復元『MX-81アリア』を展示…オートモビルカウンシル2023
「日本に自動車文化を育みたい」という想いを持つマツダは、「オートモビルカウンシル2023」に、1981年の第24回東京モーターショーに出展されたコンセプトカー『MX-81アリア』を出展した。

【マツダ CX-60 PHEV 新型試乗】パワートレーンの熟成と脚の煮詰めで、素晴らしいSUVになる…中村孝仁
気になるクルマはいつも少し長めにお借りして、あれやこれやとチェックすることにしている。マツダ『CX-60』は個人的に今その最たるクルマの1台である。

アンチ公害の高級クーペ、赤いマツダ コスモAP…オートモビルカウンシル2023
オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)、マツダのテーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」だ。新型車の『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』はじめ、『コスモAP』、『RX-8ハイドロジェンRE』が展示された。

マツダ車がSUGOに集結!「家族で楽しめる」参加型モータースポーツのキックオフ、4月22・23日開催
4月22日、23日の2日間、スポーツランドSUGO(宮城県柴田郡)で、「SUGOチャンピオンカップレース特別戦」が開催。今年は、参加型モータースポーツのキックオフイベントとして「MAZDA FAN MOTORSPORTS 2023 OPENING IN TOHOKU」が併催される。

マツダのロータリーが復活、MX-30 PHEVに発電機として搭載…オートモビルカウンシル2023
マツダはオートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)で、ロータリーエンジンを発電機として使用するプラグインハイブリッドの『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を、国内で初めて一般にお披露目した(展示車両は欧州仕様)。