
トラックに強いマツダディーラーが作った軽キャブコン:新相武「モーニングワン キャンパージャスト」…ALL関東キャンピングカーフェア2023
トラックの販売に強みを持つマツダオートザム愛川を運営する新相武は、ALL関東キャンピングカーフェア2023に軽キャブコン「モーニングワン キャンパージャスト」を出展。小さいながらも機能満載の使いやすい1台だ。

マツダの世界販売、『CX-30』好調で2年ぶりのプラス 2023年上半期
マツダは7月28日、2023年上半期(1~6月)の販売・生産・輸出実績を発表。世界販売台数は前年同期比12.5%増の62万3595台で2年ぶりのプラスとなった。

【FDJ 第4戦】1200馬力・4ロータリーエンジンで全開ドリフト! マッド・マイクが菅生を激走
7月22、23日に宮城県のスポーツランドSUGOで開催された「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」第4戦。マッド・マイク(マイケル・ウィデット)選手がRed Bull with TeamMagic Toyo Tires Driftより参戦した。

2030年マツダ電動化戦略【CASE・MaaSビジネスMAILMAGAZINE VOL.164】
・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・「ジャパンモビリティショー2023」に向けて
・今週のCASE/MaaSプレイヤー「テラモーターズ」
・7月、8月のオンラインセミナー、見逃し配信、EVリスキリング講座(New)、調査レポート(New)

【ヤリス vs マツダ2 比較】性格の違う国産コンパクトカー、選ぶポイントは?
今回は普段の買い物などタウンユースに便利なコンパクトカー2台を比較。トヨタ『ヤリス』とマツダの『マツダ2』は似たようなサイズのボディながら、個性の違いが各所に見られる。

マツダ、スーパー耐久にカーボンニュートラル燃料使用の『ロードスター』で参戦 第4戦より
マツダは7月21日、スーパー耐久シリーズ2023の第4戦オートポリス大会からガソリン代替カーボンニュートラル燃料を使用する『MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept』で参戦すると発表した。

光岡、2シーターオープン『ヒミコ』2024年モデルを10台限定で発売…価格は678万7000円
光岡自動車は、2シーターオープン『Himiko(ヒミコ)』の2024年モデルを発表、7月29日より10台限定で発売する。

マツダ『CX-50』、ダンパーや電動パワステを改良…2024年型を米国発表
マツダ(Mazda)の米国部門は7月18日、SUV 『CX-50』の2024年モデルを発表した。

マツダ・人事情報 2023年7月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2023年7月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

【株価】テスラが続伸、サイバートラック量産への期待で買われる
18日の日経平均株価は前週末比102円63銭高の3万2493円89銭と反発。米国株高を受けて買いが先行して始まったが、香港、上海市場の下落を嫌気し、急速に伸び悩んだ。