
電子レンジも冷蔵庫もクーラーも全部入った軽キャンピングカー:ロータスRV「ekクルーズ コンボ」…名古屋キャンピングカーフェア2023オータム
軽自動車をベースに、電子レンジや冷蔵庫など人気の装備を全て搭載したロータスRVの「ekクルーズ コンボ」。名古屋キャンピングカーフェアでは、DC12Vクーラーシステムのオプションを新設定し、さらに快適な内容となった。

マツダ、不正アクセスで個人情報10万件超が流出の可能性
マツダは9月15日、外部からの不正アクセスによりマツダが管理している個人情報の一部が外部へ流出した可能性があると発表。流出した可能性があるのは、マツダおよびグループ会社の社員など10万件超。不正アクセスを受けたサーバーには一般顧客の情報は含まれていないという。

「マツダファンフェスタ」にレスポンスが出展! トーヨータイヤコラボ、「マッド・マイク」サイン会も
9月17日、富士スピードウェイで開催されるマツダの体験型大規模ファンイベント「マツダファンフェスタ2023(マツフェス)」に、自動車ニュースサイト「レスポンス」がブース出展する。多彩なコンテンツでマツダファン、クルマファンを迎える。

『マツダ3』のカーデザインが話題、国産最高レベルのわけとは?…週間会員記事ランキング
今週(9月7~13日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元にして独自ポイントでランキング集計しました。

ロータリーエンジンはマツダ社員全員の夢、東堂執行役員「将来につながる発展性ある」
マツダはコンパクトSUV『MX-30』に発電専用のロータリーエンジンと最高出力125kWのモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドモデル(PHEV)『MX-30 Rotary-EV』を追加設定し、9月14日から予約販売を開始した。発売は11月を予定しているという。

マツダのロータリーエンジン、なぜいま復活!? 「8C型ロータリー」を理解するための3つのヒント
2023年9月14日、「8C」型を名乗る第三世代ロータリーエンジンを搭載した『MX-30 ロータリーEV』が日本市場向けに発表された。ロータリーエンジンの復活は、「RENESIS」を名乗る「13B-MSP」型を搭載した『RX-8』の販売終了から11年ぶりのことだ。

待望のロータリーエンジン搭載、マツダ『MX-30 ロータリーEV』予約開始 423万5000円から
ロータリーエンジンが11年ぶりに日本市場に復活した。マツダは9月14日、新開発のロータリーエンジンを発電用として搭載したプラグインハイブリッド車(PHEV)の『MX-30 ロータリーEV』の予約販売を開始した。発売は11月初旬以降を予定している。価格は423万5000円から。

【和田智のカーデザインは楽しい】第7回…『マツダ3』は世界最高峰のデザインだ
連載7回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』は、カーデザイナー和田智氏が新型トヨタ『プリウス』と並び「国産車最高レベル」と称する『マツダ3』を取り上げる。「マツダ3を語ることはいまの日本の社会を語ること」と話す真意は。

『マツダ2』まとめ---大幅改良で何が変わった? 2024年には次期型発売か
マツダ最小のコンパクトカー『マツダ2』に関する最新記事をまとめてご紹介する。3月に大幅改良したモデルが発売され、そのデザインに注目が集まった。

今週はマツダに注目、1位は『マツダ2』大刷新?…土曜ニュースランキング
今週(9月1日~7日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。今週はマツダに関する話題に注目が集まった。1位は『マツダ2』のフルモデルチェンジに関する記事。ロータリーエンジン搭載の可能性など、今後も目が離せない。