
マツダ3、安全性能向上…10.25インチ大型ディスプレイも新たに採用
マツダは、コンパクトカー『マツダ3』を商品改良し、4月6日より予約受付を開始した。価格は228万8000円から386万6500円。発売は6月上旬を予定している。

【株価】マツダが大幅続落、2月の世界生産好調も株価は無反応
日経平均株価は前日比340円63銭安の2万7472円63銭と続落。米国市場で景気敏感株、ハイテク株が売られたことを嫌気し、半導体や輸出関連株を中心に軟調な展開となった。

マツダ米国販売、『CX-50』が良好な立ち上がり 2023年第1四半期
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは4月3日、2023年第1四半期(1~3月)のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は8万8384台。前年同期比は7.4%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。

マツダ、ドライバー異常時対応システムなど紹介予定…自動車安全技術国際会議
マツダは、4月3日から6日までパシフィコ横浜ノースで開催される「第27回 自動車安全技術国際会議」に出展。先進安全技術「ドライバー異常時対応システム(DEA)」を搭載するクロスオーバーSUV『CX-60』を展示し、人間中心の安全思想やその構成技術を紹介する。

ロータリーエンジン搭載、マツダ『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を日本初公開へ…オートモビルカウンシル2023
マツダは、4月14日から16日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2023」に出展し、『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を日本初公開する。

マツダの世界販売、2.3%減で2か月連続マイナス 2023年2月実績
マツダは3月30日、2023年2月の生産・販売・輸出実績を発表。世界販売台数は中国での減少などにより、前年同月比2.3%減の9万5801台で2か月連続のマイナスとなった。

マツダ、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合へ参画…7社目
次世代グリーンCO2燃料技術研究組合は3月29日、マツダの参画を発表。本研究組合は、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、トヨタ自動車、豊田通商によって2022年7月1日に設立。今回のマツダ参画によって参加企業は7社となる。

マツダ・人事情報 2023年4月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2023年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

【株価】マツダが続伸、再生可能エネルギーの導入拡大へ中国電力などと提携
日経平均株価は41円38銭高の2万7518円25銭と続伸。米国市場の上昇を受け、金融株を中心に買いが先行。もっとも、先行きの不透明感は強く、上値は重い展開だった。

マツダなど中国地方企業4社、太陽光発電によるオフサイトコーポレートPPAの契約を締結
マツダ、東洋シート、長州産業、中国電力の4社は3月27日、再生可能エネルギー由来の電力調達を進めるため、太陽光発電によるオフサイトコーポレートPPAに関する契約を締結したと発表した。