
マツダ世界販売は2か月ぶりのマイナス、欧州や中国で伸び悩み 2022年11月実績
マツダは12月26日、2022年11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は中国や欧州などで減少し、前年同月比2.7%減の8万8858台で2か月ぶりのマイナスとなった。

3輪トラックメーカーだったマツダを変えた夢の一台、『R360クーペ』とは【懐かしのカーカタログ】
3輪トラック専業メーカーから総合自動車メーカーへ。その足がかりとなったのが、1960年に発売されたマツダ『R360クーペ』だった。1960年に東洋工業(当時)から初めて誕生した4輪乗用車がこのクルマだった。

ロードスターに乗ってサンタが登場! ロードスター横浜&東京サンタドライブ2022
12月11日、パシフィコ横浜、中華街、赤レンガ倉庫や山下公園といった横浜の観光スポットを、マツダ『ロードスター』に乗ったサンタたちが巡り、街中に笑顔を振りまいた。

マツダ、モデルベース開発を活用して自動車産業のオープン化を加速
◆若手の力も伸ばすモデルベース開発
◆独自技術にこだわり、全体最適が苦手な日本
◆モデル化されたデータの活用方法

ドライバー異常時対応システムの国連協定規則に国内初対応…マツダ CX-60
マツダは12月20日、ドライバー異常時対応システムに関する最新の国連協定規則に、クロスオーバーSUV『CX-60』が日本で初めて対応したと発表した。

マツダ・人事情報 2022年12月1日付
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2022年12月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

【マツダ CX-60 新型試乗】“硬さ”はどうだ? 600km走って実感した新プラットフォームの恩恵…西村直人
◆“硬さ”は“渋さ”? 走行性能の評価を分けた乗り心地
◆『CX-5』より小さなSUVを運転しているような感覚
◆マツダ独自の哲学が盛り込まれたHMIの進化
◆PHEVに素のディーゼル&ガソリンも、味付けが楽しみだ

モータースポーツを盛り上げよう、マツダはレース車など出展…東京オートサロン2023予定
マツダは、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に、「倶楽部マツダスピリットレーシング ロードスター」や「マツダスピリットレーシング マツダ3 バイオコンセプト」など、スーパー耐久シリーズ参戦車両を出品する。

マツダの3列シートSUV『CX-90』にPHEVを設定…実車は2023年1月米国発表
マツダの米国部門は12月13日、2023年1月にワールドプレミアする予定の最上位SUV 『CX-90』(Mazda CX-90)の新たなティザー写真を公開した。
![【マツダ6 改良新型】スポーツアピアランス…スポーティなブラック仕上げ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1828465.jpg)
【マツダ6 改良新型】スポーツアピアランス…スポーティなブラック仕上げ[詳細画像]
マツダのフラッグシップモデル『マツダ6』。『カペラ』の跡を継ぐ形で『アテンザ』として2002年に初代モデルがデビューし、現行3代目は2019年のマイナーチェンジの際に、名称をグローバル向けの「マツダ6」へと統一し現在へ至る。