
【マツダ CX-9 海外試乗】新型ターボ「SKYACTIV-G 2.5T」は扱いやすさ重視
アメリカ市場では3列シートのミッドサイズSUVはミニバンに代わるファミリーカーの代表ともいえる存在で、自動車メーカー各社はこぞって力を入れている。マツダ『CX-9』もこのカテゴリーのクルマで、今夏10年ぶりにフルモデルチェンジ。

マツダ財団、科学技術振興と青少年の健全育成に関する研究を支援
マツダ財団は9月26日、2016年度の研究助成として、科学技術振興と青少年の健全育成に関する研究40件に総額4000万円を支援すると発表した。

マツダはナンバー付き競技を大事にしたい…Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY
25日、富士スピードウェイで開催された「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」(BDE)。イベントのためにロードスターパーティレース(PRIII)、富士チャンピオンレース(FCR)のロードスターカップ、デミオレースのスペシャルマッチが組まれた。

マツダファン6000人が富士スピードウェイに集結…Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY
25日、富士スピードウェイで開催された「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」(BDE)には、6,000人ものマツダ車ファンが全国から集まり、トークショーや親子体験イベント、サーキット同乗走行、パレードラン、レーシングカーデモ走行などを楽しんだ。

ミスター ル・マン「晴れたので787B、全開で走ります」…Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY
25日、富士スピードウェイで開催された「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」(BDE)。目玉は、ミスター ル・マンの異名をとる寺田陽次郎氏による1991年ル・マン24時間耐久レース優勝車、マツダ787Bのデモ走行だろう。

【新聞ウォッチ】マツダが富士スピードウェイで初イベント、約6000人が集合
富士スピードウェイでは「人とクルマの絆を、もっともっと深くする。」をテーマに「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」というマツダファン向けのイベントが開かれ、関東や東海地域などのマツダ車のユーザーを中心に約6000人が参加した。

マツダのモータースポーツ支援…草の根から世界戦までのラダーシステム
北カリフォルニア、サンフランシスコ近郊にある風光明媚なリゾート地モントレーにある「マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ」。米国はもちろん世界でも自動車メーカー名の冠が付いているサーキットは、ここラグナ・セカだけだ。

マツダと関連企業4社、からくり改善くふう展 に15作品を出品 9月29-30日
マツダおよび関連企業4社は、9月29日・30日にパシフィコ横浜で開催される「からくり改善くふう展2016」に出展する。

マツダ、米国販売の CX-9 で新色「マシーングレー」が1番人気に
マツダは、今年6月に米国市場に投入した中型SUV『CX-9』で初採用した新開発の車体カラー「マシーングレープレミアムメタリック」の比率が24%と最多になったと明らかにした。

マツダ体感イベント、富士スピードウェイで開催 9月25日
富士スピードウェイでは、9月25日に、マツダの体感イベント「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」が開催される。