【クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり16】いすゞ べレット やスバル 1000 など往年の名車
11月12日に埼玉県北本市の北本総合公園野球場で行われた「クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり」。ここではトヨタ、日産以外でちょっと気になった往年の名車や珍しい車両をピックアップしてみた。
オートエクゼ、ストリートブレーキローターをリニューアル…対応車種も拡大
オートエクゼは、マツダ車向け「ストリートブレーキローター」をリニューアルし、販売を開始した。
【マツダ ロードスターRF 試乗】プレミアムセグメント的クルマづくりができている好例…井元康一郎
マツダは小型オープン2シーター『ロードスター』に2リットルエンジンと電動バリオルーフを実装した派生モデル「RF」を追加すると発表した。そのプロトタイプモデルを短時間ながらテストドライブする機会があったのでリポートする。
【マツダ ロードスターRF 試乗】クーペそのものの乗り味も味わえる…諸星陽一
マツダ『ロードスター』のラインアップに電動ハードトップを備えた「RF」(リトラクタブルファストバック)が追加された。
マツダ CX-4、中国カーデザイン・オブ・ザ・イヤーを初受賞
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-4』が「2017中国カーデザイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表した。
【新聞ウォッチ】マツダ、2019年にも北米でEVを発売へ、排ガス規制強化に対応
排ガスなど世界的に一段と強化される環境規制に対応するため、マツダもクリーンディーゼル車ばかりでなく電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)にも本格参入するという。
マツダ RX-8 のリコール、米国に拡大…燃料漏れのおそれ
マツダが10月末、国土交通省に届け出た『RX-8』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが米国に拡大した。
【ロサンゼルスモーターショー16】マツダ CX-5 新型、全世界で40万台の販売を計画
マツダが11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した新型『CX-5』。現行型以上に、グローバル規模での販売に力を注ぐ。
広島のいまを一望できる新舞台「おりづるタワー」から見えた人・街・底力
ことし9月にグランドオープンした「おりづるタワー」。原爆ドームのとなりに建てられた“広島の新名所”からは、これまでとは違った街の表情と、被爆から復興を遂げたこの地の“底力”が一望できた。11月のメディア公開時の写真14枚とともに見ていこう。
【ロサンゼルスモーターショー16】マツダ、ディーゼルエンジンを北米に初導入
米国で開催中のロサンゼルスモーターショー(プレスデーは11月16日から17日、一般公開は11月18日から27日まで)で現地時間16日、マツダが、2017年後半より北米市場向けの新型『CX-5』に、クリーン・ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を搭載することを発表した。
