
「0.4G」運転でモテ度アップ? 新型 アクセラ でGを制する
今年7月の改良で新型車両安定装置「Gベクタリングコントロール」を搭載したマツダのCセグメントコンパクト『アクセラ』。そのアクセラ1.5ディーゼルを使ったユニークな競走を体験する機会があったのでリポートする。

【サイクルモード16】クロスオーバーSUVや軽ワゴンにチャリ2台を載せる「術と美」
クルマと自転車をいっしょに楽しむ「シックスホイールスタイル」コーナーには自動車メーカーで唯一、マツダが出展。「バンやワゴンではなく、スタイリッシュなクロスオーバーSUVで自転車を連れ出すドライブ空間を提案した」という。

マツダ、企業平均燃費値で4年連続総合1位獲得…EPA燃費トレンドレポート
マツダは、米国環境保護庁(EPA)が11月2日に公表した2015モデルイヤー車の「燃費トレンドレポート」にて、企業平均燃費値で4年連続となる総合1位を獲得したと発表した。

マツダ組織改革、電子開発部を新設…制御システムの量産開発機能を強化
マツダは、車両開発本部の電子開発部の機能を、統合制御システム開発本部直下および同本部に新設する電子開発部に統合する組織改革を11月1日付で実施した。

マツダ 丸本副社長、営業利益予想200億円減額も「収益力がついてきた」
マツダは11月2日、為替相場が想定よりも円高で推移していることをなど理由に2017年3月期の業績予想を下方修正した。営業利益は従来予想の1700億円から1500億円に減額し、前期実績に対しては33.9%の減益となる見通し。

【SEMAショー16】マツダ ロードスター 新型に最新スピードスター…重量898kg
マツダの米国法人、北米マツダは11月1日(日本時間11月2日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー16において、新型『ロードスター』の「スピードスター エボリューション」を初公開した。

マツダ 丸本副社長、EVやPHVなど「電動化の技術開発は着々と」
マツダの丸本明副社長は11月2日の決算発表会見で、環境対応の電動化技術開発の一環として「(2018年度までの)中期計画期間中に電気自動車(EV)の商品開発を進める」と述べた。

マツダ、営業益3割減…円高影響 中間決算
マツダは11月2日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。

マツダ、通期営業利益予想を1500億円に下方修正
マツダは11月2日、2017年3月期の第2四半期累計(4~9月期)連結決算を発表するとともに、通期の業績予想を下方修正した。営業利益は従来予想より200億円少ない1500億円(前期比34%減)とした。

ボディリペア修理費用を最大3年間補償…マツダ、自動車保険スカイプラスを導入
マツダは、『デミオ』『CX-3』商品改良車の発売を機に、損害保険会社の自動車保険に独自の補償特典を付帯した「マツダ自動車保険 スカイプラス」を11月1日より全国のマツダ販売店に導入すると発表した。