
広島のいまを一望できる新舞台「おりづるタワー」から見えた人・街・底力
ことし9月にグランドオープンした「おりづるタワー」。原爆ドームのとなりに建てられた“広島の新名所”からは、これまでとは違った街の表情と、被爆から復興を遂げたこの地の“底力”が一望できた。11月のメディア公開時の写真14枚とともに見ていこう。

【ロサンゼルスモーターショー16】マツダ、ディーゼルエンジンを北米に初導入
米国で開催中のロサンゼルスモーターショー(プレスデーは11月16日から17日、一般公開は11月18日から27日まで)で現地時間16日、マツダが、2017年後半より北米市場向けの新型『CX-5』に、クリーン・ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を搭載することを発表した。
![【ロサンゼルスモーターショー16】マツダ CX-5 新型…日本の美意識を造形に[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1120735.jpg)
【ロサンゼルスモーターショー16】マツダ CX-5 新型…日本の美意識を造形に[詳細画像]
2世代目となる新型マツダ『CX-5』は、ドライバーだけでなく同乗者も含めた「全ての顧客を笑顔にするSUV」をキーワードに、マツダが一貫して追求する走る歓びのさらなる深化に挑戦した。

【ロサンゼルスモーターショー16】マツダ CX-5 新型公開、日本発売は17年2月
ロサンゼルモーターショーでのワールドプレミアが予告されていた新型マツダ『CX-5』が、プレスカンファレンスに先駆けた15日、ハリウッドで行なわれたマツダ主催の前夜祭会場でお披露目となった。

マツダ、ボディカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」を開発…新型 CX-5 より順次導入
マツダは11月16日、デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を象徴する新ボディカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」を開発したと発表した。

【ロサンゼルスモーターショー16】マツダ CX-5 新型、初公開
マツダは11月16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『CX-5』を初公開した。2017年2月、日本から順次、グローバルに導入を開始する。

マツダ トリビュート、米国でリコール…燃料漏れのおそれ
マツダがかつて、販売していたSUV、『トリビュート』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。

【マツダ ロードスターRF 試乗】一夜にして虜にさせる世界観…島崎七生人
試乗時間は90分。これだけあれば会場から自宅まで行けるが問題は引き返してくるには少し時間が足りないということ…。年に何台か“返却したくない試乗車”が、また、である。量産前試作車という今回の『ロードスターRF』(発売は12月22日)は、まさにそんな1台だった。
![【マツダ ロードスターRF】リトラクタブルファストバックの名を持つオープン[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1118450.jpg)
【マツダ ロードスターRF】リトラクタブルファストバックの名を持つオープン[写真蔵]
マツダの『ロードスター』に新たに「RF」と呼ばれるグレードが追加された。RFとは「リトラクタブルファストバック」の略

【マツダ ロードスターRF】2リットルエンジンを搭載する理由とは
マツダが11月10日から予約受付を開始した電動格納式ルーフを備えた『ロードスター RF』は2.0リットルガソリンエンジンを搭載している。ソフトトップモデルは日本で1.5リットルでの設定だが、開発担当主査の中山雅氏はRFには2.0リットルが合っていると語る。