【インタビュー】マツダ ロードスター が体現する、スポーツカーのあり方と独創性…開発主査
ロードスターにソフトトップとRFの2タイプのボディ、また1.5/2.0リットルのエンジンバリエーションと、数あるグレードラインナップを用意する意義とは。マツダが考えるスポーツカーのあり方とは? 開発主査兼チーフデザイナーの中山雅氏に話を聞いた。
【マツダ CX-5 新型】発売1か月で1万6639台を受注…月販目標の7倍
マツダは、新型『CX-5』の累計受注台数が、発売から約1か月が経過した3月5日時点で、月販目標の約7倍となる1万6639台になったと発表した。
【マツダ CX-5 ディーゼル 試乗】コンセプトを曲げずにひたすら深化させた…中村孝仁
およそ5年の時を経て、マツダ『CX-5』が第2世代へと生まれ変わった。ただし、エンジンを含むメカニカルコンポーネンツとプラットフォームはその基本を先代から継承している。
マツダ、ドライビングレッスンや参加型モータースポーツへの協賛計画を発表
マツダは3月3日、ドライビングレッスンや参加型モータースポーツイベントなどの2017年協賛計画を発表した。
マツダファン東北ミーティング、ロータリーエンジン50周年の各種イベントも 4月8~9日
「マツダファン東北ミーティング2017」が4月8~9日の土日2日間、スポーツランドSUGOで開催される。
マツダ米国販売5.9%増…CX-9 新型が4.7倍 2月
マツダの米国法人、北米マツダは3月1日、2月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万2824台。前年同月比は5.9%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
【マツダ CX-5 試乗】ディーゼル車とガソリン車、「走り」で選ぶなら…会田肇
初代モデルが登場してから5年、すべてをアップデートした2代目『CX-5』が発売となった。人気が高かったデザインコンセプトを引き継ぎながら、ノーズを長くしてよりスタイリッシュさをアップ。
マツダ3車種、バックカメラに不具合…サービスキャンペーン
マツダは2月17日、『CX-5』『アテンザ』『プレマシー』の3車種に関するサービスキャンペーンを国土交通省に届け出た。
【マツダ CX-5 試乗】街乗りメインなら、ガソリン車が絶対オススメな理由…岩貞るみこ
乗りやすい! 走り始めて5分もたたず感情を支配したのはこの感覚だ。というか、アクセルを踏んだ1秒目から、その感覚のスイッチは入っていた。
マツダの世界生産台数、6か月ぶりのマイナス…国内販売・輸出とも減少 1月
マツダは2月27日、2017年1月度の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比9.7%減の11万8220台で、6か月ぶりのマイナスとなった。
