
マツダ、工場構内で恒例の駅伝大会開催…2月12日、3月5日
マツダは、2017年2月12日に防府工場(山口県防府市)で「愛情防府マツダ駅伝競走大会」を、3月5日に本社工場(広島県安芸郡府中町および広島市南区)で「マツダ駅伝大会」を開催する。
![【マツダ CX-5 新型】先代から始まった「魂動デザイン」を受け継ぐ[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1133273.jpg)
【マツダ CX-5 新型】先代から始まった「魂動デザイン」を受け継ぐ[写真蔵]
マツダのCセグメントSUV、『CX-5』がフルモデルチェンジし2代目となった。先代CX-5から始まった魂動デザインを受け継いだ新型は、先代同様に力強い存在感を誇る。

【マツダ CX-5 新型】竹下商品本部長「我々の弱点を高めるべく全社あげて開発」
マツダの竹下仁商品本部本部長は全面改良した『CX-5』について「我々の弱点を真摯に高めようということで、かなり全社をあげて開発したクルマの第一弾」と明かす。

【マツダ CX-5 新型】竹下商品本部長「ガソリン車もしっかりアピールする」
マツダの商品本の竹下仁本部長は、新型『CX-5』のガソリン車について「しっかり造り込み、自信をもっているので、お客様に十分伝えていきたい」と語った。

【マツダ CX-5 新型】竹下商品本部長「実用燃費にカジを切った」
マツダの商品本部の竹下仁本部長は、新型『CX-5』の開発から燃費性能の追求は「はっきりと実用燃費の方にカジを切った」と述べ、今後の新モデル開発では実際の使用シーンを想定した性能重視の方針を強調した。

マツダ藤原専務「GVCを全ての電動化車両へ採用。自動運転とも相性が良い」
マツダの『CX-5』には全面改良を機にハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変えることで効率的な車両挙動を実現するG-ベクタリングコントロール(GVC)が搭載される。これによりFR系の『ロードスター』を除くFF系全モデルへのGVC化が完了する。

【新聞ウォッチ】雪道でも安心感を伝える新型「CX-5」マツダの北海道テストコースで体感
マツダが「北海道剣淵試験場」で開かれたメディア向けの雪上試乗会に参加。17年2月に発売する予定の新型「CX-5」などの雪上での乗り心地を体感した。

【マツダ CX-5 新型】DAMDがカスタムパーツ発売…マツダディーラー専売
ダムド(DAMD)は22日、新型マツダ『CX-5』専用のカスタマイズボディキット、ホイール「DAMD Styling Effect MAZDA CX-5」シリーズを発表、同日発売した。マツダディーラー専売の純正オプションだ。

グローバル MX-5カップ ジャパン、エントリークラスも設定…参加機会増大を図る
2017年に日本でも開幕する、世界同一仕様車による本格的なワンメイクレース「グローバルMX-5カップ ジャパン」の2017年度暫定レギュレーションが発表された。

【マツダ CX-5 新型】デザインコンセプトは“美しい強さ”---初代の表現を大人の表現にしたかった
マツダ『CX-5』のデザインコンセプトは“REFINED TOUGHNESS=洗練された力強さ”だという。