
【マツダ車オブザ平成】2位は ロードスター、1位は…読者アンケート結果
「平成」最後の年が明けました。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のマツダは何でしょうか。読者投票で「マツダ車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういうマツダ車があったよねえ」「それな」と盛り上がってください。

マツダの新型フラッグシップ・クーペにはロータリーが搭載されない?
ブランド戦略を考える上で必要なフラッグシップモデル。マツダは生き残りに向けて、ロータリーエンジンを保留、新開発の直6を採用、車種も新型サルーン派生の、ラグジュアリークーペになるという。

マツダ フレアワゴン、SUVルックの「タフスタイル」を追加設定
マツダは、軽トールワゴン『フレアワゴン』に新機種「タフスタイル」を追加設定するとともに一部改良し、12月26日より販売を開始した。

マツダ丸本社長「200万台は目標としない」…グローバル販売で体質強化優先
マツダの丸本明社長は12月25日にレスポンスの取材に応じ、中長期のグローバル販売見通しである年200万台について、「販売力をつけることが先決であり、目標という出し方はしたくない」と述べ、体質強化を優先する考えを示した。

【マツダ 3 / アクセラ 新型】「デザイナーとモデラー、製造現場の汗と涙の結晶」…チーフデザイナーインタビューPR
マツダほどデザインに凝り、デザインを多く語る量産車メーカーは珍しい。そして新型『マツダ3』(日本名:アクセラ)からは新しいステップに突入した。そのデザインを担当した土田廉剛 チーフデザイナーに話を聞いた。

マツダ キャロル、歩行者検知対応の衝突被害軽減ブレーキなど安全性能を強化
マツダは、軽自動車『キャロル』を一部改良し、12月20日より販売を開始した。

MX-5カップジャパン、4月14日にSUGOで開幕 目指せロードスター乗り世界一
世界同一仕様車による本格的なワンメイクレース「グローバルMX-5カップ ジャパン」の2019年度暫定カレンダーが発表された。

マツダ ファミリアバン を一部改良…自動ブレーキに歩行者検知機能を追加
マツダは、商用車の『ファミリアバン』を一部改良し、12月18日に発売する。

マツダ、本社および防府工場で恒例の駅伝大会開催…参加者募集中 3月3日・10日
マツダは、2019年3月3日に本社工場(広島県安芸郡府中町および広島市南区)で「マツダ駅伝大会」を、3月10日に防府工場(山口県防府市)で「愛情防府マツダ駅伝競走大会」を開催する。

【マツダ 3 / アクセラ 新型】「ボンネットを低くするために、開発をやり直した」 開発主査インタビューPR
ロサンゼルスモーターショー2018でベールを脱いだ新型『マツダ3』。日本では『アクセラ』に相当するこの新型車はマツダのなかでも最量販車種の座を争う基幹モデルといえる存在で、会社の勢いすら左右する1台だ。