![今年の漢字は「災」---豪雨で工場停止のマツダ、相次ぐ不正発覚のスバル、日産は「ゴーン逮捕」で混迷[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1367521.jpg)
今年の漢字は「災」---豪雨で工場停止のマツダ、相次ぐ不正発覚のスバル、日産は「ゴーン逮捕」で混迷[新聞ウォッチ]
2018年の世相を表す「今年の漢字」に「災」が選ばれたという。6月の大阪北部地震に始まり、広島に本社工場を構えるマツダなどが稼働を一時休止したほどの被害を受けた西日本豪雨や、台風21号、さらに、北海道地震などの自然災害が相次いだことが大きな理由という。

マツダ 3 新型、東京オートサロン2019で日本初公開へ
マツダは、2019年1月11日~13日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」にて、11月のロサンゼルスモーターショーで初公開した新型『マツダ3』(北米仕様ベースの用品装着車)を日本初公開する。

【マツダ デミオ 1.5 新型試乗】MBとどう違うの?はい、違い、あります…中村孝仁
◆ガソリンエンジンが1.3Lから1.5Lへ
◆「MB」との違いは
◆MTを敢えてチョイスするのもアリ?

旬のアイテムをすべて備えた XC40…吉田由美【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の吉田由美氏はXC40に満点の10点を投じた。「私たちが幸せになる」クルマを選びたいという。

特異な現象としては一番、CX-8…小沢コージ【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。「今年はクルマ界の象徴であり、代表車を選ぶのが難しい年」と語る選考委員の小沢コージ氏はマツダ『CX-8』に満点の10点を投じた。

マツダ、「MX-6」の名前を商標登録…新たなスポーツカーか
マツダが『MX-6』の名前を商標登録していたことが判明した。これは、日本の特許庁の公式サイトから明らかになったもの。マツダがMX-6の名前を商標登録していたことが記載されている。

「自動車らしさ」の完成形、CX-8…河口まなぶ【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。選考委員の河口まなぶ氏は「自動車らしい自動車に触れて満足できる時間も残り少ない」とし、マツダ『CX-8』に満点の10点を投じた。

真摯に作り上げ、満足度の高い CX-8…まるも亜希子【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」は、ボルボ『XC40』に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員のまるも亜希子氏はマツダ『CX-8』がイヤーカーにふさわしいと思い、満点の10点を投じた。

【マツダ ロードスターRF 新型試乗】またまた良くなった。でもやっぱり気になるのは…中村孝仁
◆「MTにしときゃよかった!」
◆テレスコピックが初採用
◆やっぱり気になる点もある

新フェーズのマツダ「魂動デザイン」はテクノロジーとどう向き合っているのか…常務執行役員 前田育男氏【インタビュー】
マツダのデザインは、いまどのような状況にあり、どういった方向へ向かおうとしているのか。そしてテクノロジーとどう向き合っているのか。前田育男 常務執行役員 デザイン・ブランドスタイル担当に話を聞いた。