
ホンダ フィット、米国でリコール14万台…パワーウィンドウに不具合
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月28日、2007-2008年モデルの『フィット』に関するリコール(回収・無償修理)情報を公表した。

【ホンダ アコードPHV 試乗】なめらかな乗り味にもうっとりと…島崎七生人
試乗車の台数が限られ、1人で撮影もこなしながらの試乗時間はごくごく短時間。けれど『アコードプラグインハイブリッド』が、当面リースのみというのが惜しい…と言う思いを試乗車に接しながら強く持った。

ホンダ フィット 次期型、インドメディアがリーク
ホンダが、現在開発を進めている次期『フィット』。その市販モデルの姿が、海外の自動車メディアによってリークされた。

【インタビュー】ホンダカーズ福島 齋藤社長「福祉対応店舗はマストアイテム」
ホンダカーズ福島は、13か所ある新車拠点すべてが、ホンダが展開する福祉店舗「オレンジディーラー」に認定されている。齋藤庄司社長は福祉対応の店舗は今後必須になると語り、5年かけて全店舗が最上級の格付けを満たす設備を整えるとしている。

【ホンダ アコード 新型発売】トランク容量「潔くゴルフバッグ3個で良い」
ホンダが6月21日に発売した『アコード ハイブリッド』のトランクルームの容量はアンダーボックス込みで398リットルと、440リットル(ゴルフバッグで4個としている)の容量がある競合車『カムリハイブリッド』に対し、ゴルフバッグ1個分狭い計算になる。

【ホンダ アコード 試乗】新しい乗り物に乗った爽快感、デザインが…岩貞るみこ
日本国内でセダン復活の兆しがみえる…と言っていたのは誰だっけ? 私はあまり感じていないのだけれど、そんななか、新型『アコード』、ハイブリッドで登場である。

ストロングハイブリッド主戦場に新HV戦争の様相…ホンダ伊東社長「トップランナーは気持ちがいいね」
JC08モードでリッター30kmという、ミドルクラスセダントップの燃費性能を引っさげて登場した新型ホンダ『アコードハイブリッド』。ハイブリッドへの思いを伊東孝紳社長が語った。

【ホンダ アコード 試乗】ハイブリッドである前にスポーツセダン…諸星陽一
新型のホンダ『アコード』はハイブリッド(とリース限定のプラグインハイブリッド)のみの設定で発売された。しかし、その魅力はハイブリッドというワクを超えたものだった。
![【ユーロNCAP】ホンダ CR-V 新型、欧州が認めた衝突安全性能[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/575283.jpg)
【ユーロNCAP】ホンダ CR-V 新型、欧州が認めた衝突安全性能[動画]
ユーロNCAPコンソーシアムは6月26日、欧州仕様の新型ホンダ『CR-V』の衝突安全テストの結果を発表。最高評価の5つ星となった同車の衝突テスト映像を、ネット上で公開した。

印ホンダ、国内最安バイク「ドリーム・ネオ」発売
Hondaのインド現地法人であるホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアプライベート・リミテッド(本社:インド・ハリアナ州 社長:村松 慶太)はインド国内で展開している車種の中で最安の43,150Rsで新型バイク「ドリーム・ネオ」(排気量110CC)を発表した。