
【ホンダF1ストーキング】ビルヌーブと琢磨がシートを賭けて対決?
ジャック・ビルヌーブと佐藤琢磨が、B・A・Rホンダの2004年のシートを賭けてテレビの番組で一騎打ちするとの仰天プランが浮上している。「小手先の手法だけではなく、チームにとって最速最上のドライバーを獲得することは最終的に私の責任」と、デイビッド・リチャーズ代表。

アメリカ自動車販売、今年の勝ち組と負け組
まもなく9月が終わり、今年の第3四半期の営業成績なども明らかになるのだが、アメリカではすでに「勝ち組」と「負け組」がはっきりと分かれつつある。「勝ち組」にビッグ3が入っていない。インセンティブやリベートに明け暮れたにもかかわらず、結果としてはマイナスに陥っている。

【新型ホンダ『ライフ』発表】シャープなハンドリングめざす
2420mmというロングホイールベースを持つ新型『ライフ』は、乗り心地の良さを大きなセールスポイントとしている。ロングホイールベースに加え、サスペンションの設計を一新。

ホンダ、中国で『フィット・サルーン』の生産を開始
ホンダは16日、中国で新型小型車『フィット・サルーン』の生産を開始した、と発表した。28日からマニュアルトランスミッション(MT)車を9万9800元(約150万円、1元=15円で換算)で発売する。

【新型ホンダ『ライフ』発表】アルマス---ドライブの楽しみを多くの人に
新型『ライフ』は通常モデルのグレード、「Dタイプ」、「Fタイプ」、「Cタイプ」に加え、福祉車両である「ALMAS」(アルマス)シリーズもFタイプ、Cタイプの2グレードがラインナップされる。ただしエンジンは自然吸気のみでターボはない。

【新型ホンダ『ライフ』発表】「やさしさ」で機能を包むインテリア
新型『ライフ』のインテリアデザインコンセプトは「遊・優・Useful」。先進機能をやさしく表現したという室内は「ロングルーム・パッケージ」と相まって、明るく広々としたリラックス空間を作り出している。

【F1イタリアGP決勝】ミハエル、ティフォシを裏切らず
シーズン残り3戦、ヨーロッパラウンドのラストを飾るイタリアGP。14日に行われた決勝レースでは、サーキットに詰めかけたティフォシ達の前で、フェラーリのミハエル・シューマッハがこれまでの不振を払拭するポール・トゥ・ウィンを飾った。

【新型ホンダ『ライフ』発表】「安全」を楽しく見せるフレームデザイン
新型『ライフ』のエクステリアデザインは機能を楽しく表現した「Fun Fun Function」がコンセプト。「安全」を楽しいカタチにしたデザインが、限られたサイズの中でボリューム感のある造形を生み出している。

【新型ホンダ『ライフ』発表】体感空間、広さナンバーワン
4日に発表された新型ホンダ『ライフ』の最大の売りは、居住スペースの広さだろう。有効室内長は2356mmと、旧型比で実に95mmも延長されている。全高が現行比30mmアップの1575mmに拡大されたのにともない、室内高も現行比30mmアップの1285mmとなった。

【株価】米系証券のレポートで海外投資家が買い攻勢
米系証券が自動車セクターを推奨するレポートを出したことで、海外投資家の買い意欲がアップ。大手3社がそろって年初来高値を更新した。ちなみに、このレポートがとり上げているのは、日産、ホンダと富士重工業(スバル)、スズキの4社となっている。