
私が好きだった セリカ……初代TA22から7代のCELICA展
東京お台場、MEGA WEB(メガウェブ)では、6月21日(水)より9月10日(日)まで、ヒストリーガレージにて、「私が好きだった『セリカ』 --初代TA22から7代のCELICA展--」を開催する。

【株価】米国株安と円高が警戒感へ、自動車株は全面安
米国株安と円高が警戒感を誘い、全体相場は4日続落。輸出関連株が売られ、自動車株も全面安となった。

トヨタ、富士スピードウェイで幼児向け交通安全教室
トヨタ自動車は、富士スピードウェイにある「トヨタ交通安全センターモビリタ」で、幼児向け交通安全教室「トヨタ セーフティスクールin モビリタ」を実施する。

【新聞ウォッチ】トヨタ、今度は系列の男性社員からパワハラ訴訟
部品メーカー最大手のデンソー社員がトヨタ自動車ヘ長期出張中に上司からパワーハラスメント(職権による人権侵害)を受け、長時間労働でうつ病になったとして、両社を相手に1880万円を求める訴えを名古屋地裁に起こしたという。

【株価】米国株式市場軟調、自動車株は全面安
円高は一服したか前日の米国株式市場の軟調展開が嫌気され、全体相場は3日続落。自動車株は全面安となった。

トヨタ「セクハラ」に北米で過剰な反応
北米トヨタ社長大高氏が、秘書からのセクハラ訴訟を受けて辞任した件について、アメリカのメディアの中には「ハイブリッドではなくセックスを燃料とするクルマ」という見出しをつけて一面トップで報じるものもあるなど、過剰ともいえる反応が目立つ。

トヨタ、監査法人の変更は改革見てから決める
トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は、監査法人の中央青山が一部業務停止命令を受けた問題で、「中央青山の改革を見てからどうするか考えたい」と述べ、現時点では監査法人を変更する考えの無いことを明らかにした。

今期、トヨタの利益の伸びが鈍化する理由
トヨタ自動車は10日、2007年3月期の連結業績予想を発表し、販売台数の伸びに対して利益の伸びが低い理由について、鈴木武専務は「一番大きいのは為替の影響。あとは先行投資的な設備投資や研究開発の果実の実現にもう少し時間がかかる」と説明した。

【新聞ウォッチ】「世界一」目前、トヨタの死角
06年3月期連結決算で売上高が日本の製造業として初めて20兆円を超えたトヨタ自動車。きょうの産経が1面トップで取り上げているのをはじめ、各紙が1面、総合面、経済面などで「売上高21兆円」の中身を詳細に分析している。

中村俊輔選手が出演するフリーキックゲームサイト
トヨタ自動車は、4月25日に開始した「トビラを開けよう」キャンペーンにおいて、同キャンペーンサイトの中に5月9日から、サッカーの中村俊輔選手の映像を使ったフリーキックゲーム「Freekick challenge!!」を開始した。