メルセデスベンツの40車種4000台以上をリコール…緊急通報時にコールセンターの音声が聞こえないおそれ

メルセデスベンツ E220d オールテレイン
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  • メルセデスベンツ CLE200
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メルセデス・ベンツ日本は5月14日、メルセデスベンツ計40車種の事故自動緊急通報装置(通信モジュール)について不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

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対象となるのは、2023年3月6日~2025年7月22日の間に輸入された53型式40車種、計4141台。

不具合の内容は、事故自動緊急通報装置の車載通信モジュールにおいて、製造工程が不適切なため、基板内のダイオードに亀裂が生じると共に警告メッセージが表示されることがある。そのため、緊急通報時にコールセンターの音声が聞こえず、双方向通信ができないため、保安基準に適合しないおそれがある。

改善措置として、全車両、車載通信モジュールを良品に交換する。

これまでに、不具合の発生、事故の報告はない。

《レスポンス編集部》

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