
メルセデスベンツ初のEVワゴン、CLAシューティングブレーク新型…IAAモビリティ2025
メルセデスベンツは、IAAモビリティ2025に、ブランド初のEVワゴン『CLAシューティングブレーク』新型を出展した。

BYDが新型PHEVワゴンを欧州初公開、エンジン併用で航続1300km以上…IAAモビリティ2025
BYDは、ドイツで開催された「IAAモビリティ2025」において、新型プラグインハイブリッド車(PHEV)『シール6 DM-iツーリング』を欧州初公開した。BYD初のステーションワゴンタイプで、1300kmを超える航続距離を実現する。

エステートとSUVの中間、心地よさが魅力だったボルボ『クロスカントリー』というクルマ【懐かしのカーカタログ】
1996年に『850』のシリーズ名の変更を機にステーションワゴンが『V70』に。このV70にボルボ初の4輪駆動車として1997年に“XC AWD”を設定。その後継車として登場した2代目V70をベースに2000年9月に登場したのが、この『クロスカントリー』だった。

BYDの欧州初ワゴン、『SEAL 6 DM-i』発売へ…新PHEVはエンジン併用で1500km走行可能
BYDは9月2日、スーパーハイブリッド技術「DM(デュアルモード)」を搭載した新型PHEV『SEAL 6 DM-i』を欧州市場で発売すると発表した。

【アウディ A5アバント 新型試乗】セダンは1人で、アバントはファミリーで乗りたい…島崎七生人
セダンがこれまで『A5』にあったスポーツバックの役割も受け継いだハッチゲート付きとなったのに対し、アバントはワゴンボディを踏襲しながら『A4』からA5に進化。本国ではアバントはビジネスユーザーの用途も多いから、あくまでその需要にも応えてということなのだろう。

プジョー 308 改良新型、光るグリル初採用で表情刷新…EVは航続450kmに拡大
プジョーは8月26日、改良新型『308』および『308SW』を欧州で発表した。

“スター”性に欠ける? 星型LEDはまさかの採用見送りか、メルセデスベンツ『Cクラスワゴン』改良新型をスクープ
メルセデスベンツは現在、「Cクラス」改良新型を改良新型を開発中だが、その派生ワゴン、「Cクラスステーションワゴン」のプロトタイプを初めて鮮明に捉えた。
![プリウスαオーナー、次なる挑戦は“高音質フロント”[car audio newcomer]by EPIC 後編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2133161.jpg)
プリウスαオーナー、次なる挑戦は“高音質フロント”[car audio newcomer]by EPIC 後編
低音好きでラゲッジにウォールを組んだのをきっかけにオーディオのシステムアップに魅了された田畠さんは、愛車トヨタ『プリウスα』のさらなるシステムアップを埼玉県のEPICでスタートさせ、現在はユニット選びやシステム構築を進めている段階だ。

BMW『3シリーズ』が50周年! 日本だけの限定車発表に、SNSでは悲喜こもごも?
「BMW 3シリーズ 誕生50周年記念特別限定車」が、8月5日より受注を開始した。50周年の知らせを受け、SNSでは「元BMWオーナーとして感慨深い」といったコメントのほか、「良いお値段するねー」など、限定車の価格に驚くファンの声も。

VW『パサートPHEV』、装備充実の2つの新グレード英国発売へ…EV航続133km
フォルクスワーゲンの英国部門は、『パサート』のプラグインハイブリッド車(PHEV)「eハイブリッド」に、「マッチ」と「ブラックエディション」を設定し、8月14日から受注を開始する。