
ワゴンは“古くて新しい”…今、面白い車とは?
輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』6月号(発行:リクルート)の特集は「ワゴン復活の予感」。セダンのような乗り心地で、荷物も積める車だ。人とは違うカーライフを求めるアクティブなドライバーにとって「ワゴン」は、“古くて新しい”選択肢なのだ。
![「赤×黒の美しきラゲッジ」ストイックに選び抜いたユニットが奏でる、理想のカーオーディオ[Pro Shop インストール・レビュー]by ウイニング 前編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2101876.jpg)
「赤×黒の美しきラゲッジ」ストイックに選び抜いたユニットが奏でる、理想のカーオーディオ[Pro Shop インストール・レビュー]by ウイニング 前編
ベテランユーザーの北川さん、新しく手に入れた愛車のカローラツーリングに前車のユニットを移設、同時に気になっていたユニットを追加してシステムをリニューアル。滋賀県のウイニングでサウンド/デザイン両面でスキの無い取り付けを実施して満足感も高い。

メルセデスAMG、604馬力の高性能PHEVワゴン『E 53』を米国投入へ…2025年後半
メルセデスベンツは、新型高性能ハイブリッド(PHEV)ワゴンのメルセデス『AMG E 53 ハイブリッド』を2025年後半に米国市場に投入すると発表した。

【トヨタ クラウンエステート 試乗】どんなシーンでも無難にこなす、“新しい”エステートのメリット…九島辰也
◆実態はほぼSUV、その理由は
◆操作系にクセなし、総合的に扱いやすい仕立て
◆それぞれ個性が強い16代目クラウン

【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】“素”のゴルフで味わう4気筒はやはりいい…中村孝仁
VW『ゴルフ』がフェイスリフトを受けて、ゴルフ8.5と呼ばれる世代に進化した。ニューモデルのメインテーマは、新たなインフォテイメントの導入。メカニカルな変化はあまりない。

26年前の先代『クラウン・エステート』が見せた「高級ワゴンの新しい在り方」【懐かしのカーカタログ】
1999年12月に登場した10代目トヨタ『クラウン・エステート』。9代目は1987年登場の8代目の改良モデルだったから、実に12年振りのフルモデルチェンジ版としての登場だった。
![見た目も音も別次元!ドア加工×DSPチューンで生まれ変わったプリウスα[Pro Shop インストール・レビュー]オーナー:市川晃さん by EPIC 後編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2095443.jpg)
見た目も音も別次元!ドア加工×DSPチューンで生まれ変わったプリウスα[Pro Shop インストール・レビュー]オーナー:市川晃さん by EPIC 後編
低音の不足に加えて、ステージの広さの追求をシステムアップのテーマにした市川さんのプリウスα。埼玉県のEPICでフロントステージのインストールを一新、さらにDSPやデジタルオーディオプレイヤーを厳選して、望み通りの高音質を手に入れた。
![もう純正には戻れない…音の“重力”が変わるプリウスα、衝撃のリメイク[Pro Shop インストール・レビュー]オーナー:市川 晃さん by EPIC 前編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2093561.jpg)
もう純正には戻れない…音の“重力”が変わるプリウスα、衝撃のリメイク[Pro Shop インストール・レビュー]オーナー:市川 晃さん by EPIC 前編
望みのサウンドを愛車のプリウスαで実現するために、ユニットの変更やインストールの進化を実施してきた市川さん。今回は埼玉県のEPICで低音強化とステージング拡張をテーマにシステムアップ&リメイクを実施。まずはラゲッジのインストールから見ていこう。

待望の『クラウンエステート』発売に、「もっと高くなると思ってた」「欲張りな人に最適」などSNSで話題に
トヨタ自動車は13日、『クラウン』シリーズ第4のモデルとなるSUV『クラウン(エステート)』を発売した。ハイブリッドとプラグインハイブリッドをラインアップし、価格は635万円から。

【VW パサート 新型試乗】国産車はお見合い、輸入車は恋愛。そう言われていたけれど…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「見栄をはりにくいパサートは、恋愛相手として受け入れることができるか」である。国産車はお見合い、輸入車は恋愛。そう言われていたけれど、マッチングアプリの時代に見合いも恋愛もないだろうと言われそうだ。