
「逆輸入」で一世を風靡、「USアコードワゴン」の唯一無二の佇まい【懐かしのカーカタログ】
リトラクタブルライトの3代目から、コンサバティブながら端正なスタイルに生まれ変わったのが4代目『アコード』。この世代で登場したのが今回取り上げる“U.S.アコードワゴン”で、企画から開発、生産まですでべがアメリカで行なわれた初のモデルでもあった。

VW『パサート』新型を予約開始、524万8000円から 「ティグアン」「ゴルフ」も同時解禁
フォルクスワーゲンジャパンは9月13日、新型『パサート』の予約注文受付を開始した、と発表した。同時に『ティグアン』新型、『ゴルフ』、『ゴルフ・ヴァリアント』の改良新型についても暫定価格を設定し、予約注文の受付を開始する。

ランボルギーニから心臓移植! これがアウディ RS6 改め『RS7』新型だ
アウディは現在、『A7』シリーズ次期型を開発中だが、その頂点に君臨する『RS7アバント』新型を大予想した。第2世代となる現行A7は2018年に発売、現在開発中の新型が6年ぶりのフルモデルチェンジとなるが、ただの世代交代ではない。

【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 新型試乗】ジェントルに走らせるのが似合うに決まっている…島崎七生人
今どきとしては厚みのある55プロファイルタイヤ、確かひと頃“エレガンスグリル”と呼ばれた非SL(クーペ)グリル、エンジンフード先端に立つマスコット、シルバーのボディ色……。そんな試乗車の“仄かなオーセンティックさ”に、すっかり気持ちが解されての試乗だった。
![[15秒で分かる]アウディ『S5』セダン&アバント…新開発の技術を搭載 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2032913.jpg)
[15秒で分かる]アウディ『S5』セダン&アバント…新開発の技術を搭載
アウディの新型『S5』は367psの3.0リットルV6ターボエンジンを搭載し、部分電動化でCO2排出量を削減。車名ルール変更により「S4」から「S5」に改名された。

BMW、『M5ツーリング』新型を正式発表…727馬力のMハイブリッド搭載
BMWは8月15日、高性能ワゴンの『M5ツーリング』新型を発表した。

ドッグフレンドリーカーとしてより相応しいのはSUVか? ステーションワゴンか?【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
愛犬とのドライブ旅行に最適な車はSUVとステーションワゴンで、それぞれにメリットがある。SUVは悪路に強く、旅行を促進するが、大型犬には不便な点も。ステーションワゴンは乗り降りしやすく、安定性がある。両者の特長を併せ持つクロスオーバーモデルも選択肢となる。

ワゴンも電動モデルに進化、アウディ『A6 e-tron アバント』の詳細をチェック
アウディは新型『A6 e-tron アバント』を2024年9月に発売する。

マッスルワゴン、ダッジ『マグナム』復活か!? EV仕様は670馬力!
かつてクライスラー・グループの「ダッジ」ブランドが販売していた、ステーションワゴンの『マグナム』。これが復活するという情報を入手、最終デザインを予想した。内燃機関で550hp、フル電動で670hpを噂されるスーパーワゴンだ。

BMW『M5ツーリング』新型、予告映像が公開…実車は8月15日発表へ
BMWは、8月15日にワールドプレミアする高性能ワゴン、『M5ツーリング』新型のティザー映像を公開した(8月2日発表)。