
【VW パサート 新型試乗】過去最上級の快適で上質なドライバビリティが味わえる…島崎七生人
Noble、Neat、Plain……そんな形容動詞が似合う。ドアからリヤクォーターにかけての段差の小さいサイドウインドゥ、なめらかなボディ面など丁寧なデザインは、見るからに上質さを感じさせる仕上がりだ。

ボルボといえば『240』、「空飛ぶレンガ」は小回りも魅力だった【懐かしのカーカタログ】
ボルボといえばこの『240』を思い出す……という方は少なくないはず。登場は今からちょうど50年前の1974年、そして1993年まで実に19年も現役を通したモデルだった。

アウディ『A6 e-tron』、新EV車台向けフロントアクスル採用
アウディは、新型EV『A6 e-tron』にプレミアムプラットフォームエレクトリック(PPE)向けに特別開発されたフロントアクスルを採用したと発表した。

トヨタ『カリブ』復活を検証…カルディナだって? スプリンターは今ではカローラだが?
トヨタの「カリブ」が復活するという。『ベストカー』が得意とする新型車スクープだが、さすがに今回は疑ったという。
![[15秒でわかる]VW『パサート』新型…ワゴンボディ専用モデルとして登場 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2061512.jpg)
[15秒でわかる]VW『パサート』新型…ワゴンボディ専用モデルとして登場
フォルクスワーゲンジャパンは、9世代目となる新型『パサート』の販売を開始した。今回は、4ドアセダンは廃止し、ワゴンボディ専用モデルとして登場した。パワートレインには、1.5リットル eTSIマイルドハイブリッド、2.0リットル TDIクリーンディーゼル、そしてプラグインハイブリッドのeHybridがラインナップされており、価格は524万8000円からだ。

「能ある鷹感がいい」ワゴン専用になったVW『パサート』、デザイン、実用性にSNS注目
フォルクスワーゲンジャパンは、9世代目となる新型『パサート』の販売を開始した。価格は524万8000円から。欧州市場のトレンドに合わせ4ドアセダンは廃止し、ワゴンボディ専用モデルとして登場した新型「パサート」にSNSは盛り上がりを見せている。

トヨタ『プリウス』などリコール…操舵不能となるおそれ
トヨタ自動車は11月21日、『プリウス』、『カローラ』、『カローラツーリング』のインタミディエイトシャフトのジョイント部に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ワゴン専用になったVW『パサート』、524万8000円で日本発売 PHEVはEV航続142kmに
フォルクスワーゲンジャパンは11月25日、9世代目となる新型『パサート』の販売を開始した。価格は524万8000円からだ。

スバル『アウトバック』次期型はSUVで登場! デザインを予想…土曜ニュースランキング
11月8~14日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、スバルのステーションワゴン『アウトバック』の最新情報に関する記事。そのほかマツダの新型電動セダン『EZ-6』に関する記事や、新作の充電ケーブルに関する記事がランクインしました。

日本発売はあるか? スバル『アウトバック』次期型、ワゴンからSUVにスタイルチェンジ!
スバルは現在、ステーションワゴン『アウトバック』(日本名:レガシィアウトバック)次期型を開発中だ。その最新情報を入手したので、デザインを予想した。日本国内での販売は2025年3月限りで終了とアナウンスされているのだが……。