![[Pro Shop インストール・レビュー]プジョー 308SW(小澤 剛さん)by アークライド 前編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2072226.jpg)
[Pro Shop インストール・レビュー]プジョー 308SW(小澤 剛さん)by アークライド 前編
レジャー利用でロングドライブをすることが多くなった小澤さん、そこで愛車のプジョー306SWを高音質にすることを計画した。ただしラゲッジの積載性をスポイルしないインストールを千葉県のアークライドとプランして絶好のインストールスタイルを完成させた。

VW ゴルフ、改良新型を発売…12.9インチの大型タッチディスプレイ採用、349万9000円から
フォルクスワーゲン ジャパンは1月10日、進化を遂げたコンパクトハッチバック『ゴルフ』とステーションワゴン『ゴルフヴァリアント』の改良新型を発売した。

VW『ゴルフR』改良新型を日本初公開、333馬力のハイパフォーマンスーマンスモデル…東京オートサロン2025
フォルクスワーゲンジャパンは1月10日、『ゴルフ』の最上位グレードの「ゴルフR」と「ゴルフRヴァリアント」を東京オートサロン2025で日本初公開した。発売は1月下旬以降を予定している。

【VW パサート 新型試乗】SUVに真似のできないところを突き詰めて来た…南陽一浩
ややあって、ICE版にもPHEV版にも試乗することができた。その分、いずれのパワートレインが本命なのか、いまだ結論に至れずにいる。無論、それはいい意味で、いずれも確たる個性と魅力に満ちて完成度が高いから、乗った後に激しく迷うという現象だ。

ボルボ『S60』など4車種リコール…最悪の場合ブレーキ効かなくなる
ボルボ・カー・ジャパンは12月19日、ブレーキペダルとブレーキブースターに連結するシャフトについて、仕様通りに組み付けられていないものがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【VW パサート 新型試乗】過去最上級の快適で上質なドライバビリティが味わえる…島崎七生人
Noble、Neat、Plain……そんな形容動詞が似合う。ドアからリヤクォーターにかけての段差の小さいサイドウインドゥ、なめらかなボディ面など丁寧なデザインは、見るからに上質さを感じさせる仕上がりだ。

ボルボといえば『240』、「空飛ぶレンガ」は小回りも魅力だった【懐かしのカーカタログ】
ボルボといえばこの『240』を思い出す……という方は少なくないはず。登場は今からちょうど50年前の1974年、そして1993年まで実に19年も現役を通したモデルだった。

アウディ『A6 e-tron』、新EV車台向けフロントアクスル採用
アウディは、新型EV『A6 e-tron』にプレミアムプラットフォームエレクトリック(PPE)向けに特別開発されたフロントアクスルを採用したと発表した。

トヨタ『カリブ』復活を検証…カルディナだって? スプリンターは今ではカローラだが?
トヨタの「カリブ」が復活するという。『ベストカー』が得意とする新型車スクープだが、さすがに今回は疑ったという。
![[15秒でわかる]VW『パサート』新型…ワゴンボディ専用モデルとして登場 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2061512.jpg)
[15秒でわかる]VW『パサート』新型…ワゴンボディ専用モデルとして登場
フォルクスワーゲンジャパンは、9世代目となる新型『パサート』の販売を開始した。今回は、4ドアセダンは廃止し、ワゴンボディ専用モデルとして登場した。パワートレインには、1.5リットル eTSIマイルドハイブリッド、2.0リットル TDIクリーンディーゼル、そしてプラグインハイブリッドのeHybridがラインナップされており、価格は524万8000円からだ。