EQEは忘れてください…新生メルセデスベンツ『EクラスEQ』は伝統的セダンに回帰
メルセデスベンツは2025年初め、EQテクノロジーを搭載した『Eクラス』フル電動バージョン=「EクラスEQ」の登場を予告していたが、スクープ班のカメラがヨーロッパでテスト中のプロトタイプを初めて捉えた。
メルセデスベンツ『GLC』など12車種リコール…ハンドル操舵できなくなるおそれ
メルセデス・ベンツ日本は10月16日、『Cクラス』、『GLC』、『EQE』、計12種の操舵装置(ステアリングカップリング)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。製造管理が不適切なため、操舵できなくなるおそれがある。
交換の必要ある? EQEのスピーカーをFOCALに変えて気づいた“音質の伸びしろ”
メルセデスベンツの最近の純正オーディオはかなり優れているが、FOCAL(フォーカル)のスピーカーに交換したらどこまで音が変わるのか?そもそもスピーカーを交換する必要があるのか? 『EQE』で実際に純正オーディオとスピーカー交換後の音を聴き比べてみた。
メルセデスベンツ『Eクラス』次期型のEV仕様を初スクープ!「EQE」は終了へ
メルセデスベンツの主力セダン、『Eクラス』次期型のフルエレクトリック版と思われるプロトタイプを、スクープ班のカメラが初めて捉えた。
REGNOはすべての車種で新次元の静粛性を実現!ミニバンとコンパクトSUV向けのREGNO『GR-XIII TYPE RV』が登場PR
圧倒的な静粛性と高い走行性能を併せ持ち、ザ・グレートバランスを標榜するブリヂストンのフラッグシップブランド「REGNO」がリニューアル。RV専用パタン設計を採用した「GR-XIII TYPE RV」が登場。今回はREGNOの開発にも携わった立川祐路さんと、タレントの相沢菜々子さんに、プロドライバーとまだ若葉マークが手放せない初心者という対照的な2人の視点からチェックしてもらった。
エアサスと後輪操舵をパッケージに、英メルセデスベンツ「リファインメントパッケージ」設定
メルセデスベンツは、『Eクラス』、『EQE』、『GLC』に英国で「リファインメントパッケージ」を設定すると発表した。このパッケージには、AIRMATICエアサスペンションと後輪操舵システムが含まれている。
メルセデスベンツ『EQE』シリーズ、航続が最大690kmに…加速性能も向上
メルセデスベンツは8月28日、EVの『EQE』と『EQE SUV』の英国仕様車に新たなパワートレインを導入し、航続と性能を向上させた、と発表した。
メルセデスベンツの主力工場、生産1000万台達成…EV『EQE』がラインオフ
メルセデスベンツは6月6日、46年の歴史を持つドイツの主力工場のひとつ、ブレーメン工場において、1000万台目の車両がラインオフした、と発表した。記念すべき1000万台目の車両は、EVセダンの『EQE』だった。
エムケイがEVタクシー:メルセデスベンツ『EQE』を導入
エムケイは6月5日、タクシー車両としてメルセデスベンツ『EQE』を導入した。ミドルサイズのEVセダンのEQEは、メルセデスベンツ初のEV専用プラットフォーム「EVA2」を採用し、航続は約620kmで、途中無充電で終日営業することが可能だ。
メルセデスベンツが特別仕様車『EQE 350+ Electric Art』発表---限定30台、価格は1040万円から
メルセデス・ベンツ日本は、電気自動車「EQE」セダンの特別仕様車、メルセデスベンツ『EQE 350+ Electric Art』を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて5月30日より予約受注を開始した。納車は6月からを予定し、日本限定30台だ。
