メルセデスAMGは3月15日、メルセデスベンツの新型EV『EQE』をベースにした高性能モデル、メルセデスAMG『EQE 43 4MATIC』(Mercedes AMG EQE 43 4MATIC)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、10万3827ユーロ(約1350万円)と発表されている。
メルセデスベンツは3月15日、新型EVの『EQE』(Mercedes-Benz EQE)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、7万0626ユーロ(約915万円)だ。
◆1回の充電での航続は最大533km ◆メルセデスAMG専用のエクステリア ◆シートやステアリングホイールはAMGデザイン
◆Eクラスセダンに相当するEV ◆Eクラスセダンよりも広い室内空間 ◆最大出力292hpモーターを積む「EQE350+」
メルセデスベンツは2021年9月、『Eクラス』のEVバージョンとなる『EQE』を発表したが、そのクロスオーバーSUV版となる『EQE SUV』市販型のフルヌードボディを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが激写した。
メルセデスAMGは2月16日、メルセデスベンツの新型EV『EQE』をベースにした高性能モデル、メルセデスAMG『EQE 43 4MATIC』(Mercedes AMG EQE 43 4MATIC)を欧州で発表した。
メルセデスベンツは2月16日、メルセデスAMGの市販EV第2弾、メルセデスAMG『EQE 53 4MATIC +』(Mercedes AMG EQE 53 4MATIC +)を欧州で発表した。
◆メルセデスAMG専用のブラックパネルグリル ◆メルセデスAMGならではのスポーティな内装 ◆1回の充電での航続は最大533km
◆ブースト機能作動時に最大出力が687hpに向上 ◆1回の充電での航続は最大518km ◆メルセデスAMG専用のエクステリア
メルセデスAMGは2月15日、新型EVセダンのメルセデスベンツ『EQE』(Mercedes-Benz EQE)をベースにしたメルセデスAMGモデルを2月16日、初公開すると発表した。
メルセデスベンツが2022年内に投入すると思われるEVのうちの1台、『EQE SUV』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
メルセデスベンツは12月13日、新型EVセダンの『EQE』(Mercedes-Benz EQE)を2022年から、中国でも生産すると発表した。
メルセデスベンツは「IAAモビリティ2021」にて、電動モデル「EQシリーズ」の高性能フラッグシップセダン『AMG EQS 53』を発表したが、『EQE』にもAMGを設定、パフォーマンスモデルのラインアップ充実を図る。
メルセデスAMGは、「IAAモビリティ2021」にて高性能フラッグシップEVセダン『AMG EQS 53』を発表したが、その弟分となる高性能ミドルサイズEVセダン『AMG EQE 53』最新プロトタイプをカメラが捉えた。