レイズを代表する鋳造のスポーツブランドであるグラムライツ。中でもリアルスポーツの世界でもてはやされる5本スポークの57CRは定番中の定番。今回は57CRの魅力をじっくり掘り下げてみた。
メルセデスAMGは、最上位オープンカー『SL』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『SL63 S Eパフォーマンス』の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、22万3720ユーロ(約3605万円)と発表されている。
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、シボレー『コルベット』に特別限定車「EDITION CERV I(エディション・サーヴ・ワン)」と「HERITAGE EDITION(ヘリテージ・エディション)」を設定し、3月12日から販売を開始した。
ACカーズは3月7日、新型オープン2シータースポーツカーの『コブラGTロードスター』(AC Cobra GT roadster)の生産を英国で開始した、と発表した。
ロールスロイス・モーターカーズは2月29日、「コーチビルド・ドロップテイル」プログラムの3台目、『アルカディア・ドロップテイル』(Rolls-Royce Arcadia Droptail)を発表した。
NDというコードネームを持つマツダ『ロードスター』が誕生して既に9年目のモデルイヤーを迎えた。驚いたことに2018年以降毎年商品改良がなされている。そして昨2023年には「大幅」と名の付く商品改良がおこなわれ今に至っている。
マセラティは2月29日、2ドアオープンカー『グランカブリオ』新型を欧州で発表した。クーペの『グラントゥーリズモ』新型のオープンバージョンだ。
テスラのイーロン・マスクCEOは、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)を2025年に発売すると明らかにした。
MGは2月26日、新型オープンスポーツEV『サイバースター』(MG Cyberster)のパフォーマンスデータを、ジュネーブモーターショー2024で発表した。
マクラーレンオートモーティブは2月27日、プラグインハイブリッド(PHEV)スーパーカーのマクラーレン『アルトゥーラ』のオープン版、「アルトゥーラ・スパイダー」(McLaren Artura Spider)を欧州で発表した。
マツダ『ロードスター』が大幅にリフレッシュ。昨年10月に商品改良の概要が発表されており、実際の進化を確認するため、開発責任者を直撃した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は、新たに立ち上げた超高級車ブランド、「ミトス(MYTHOS)」の最初の市販モデルを2025年に発表する。
マセラティは2月22日、2ドアオープンカー『グランカブリオ』(Maserati Gran Cabrio)新型を2月29日、初公開すると発表した。
今週(2月16~22日)の記事について独自ポイントで集計したランキング。ダイハツ『コペン』新型に関するものが最も注目を集めた。規格、駆動方式をはじめ、大幅な変更の可能性が示唆されている。
来年2025年にはデビュー10周年を迎える現行のND型マツダ『ロードスター』が大幅改良を受けた。最大のトピックは1.5リットルエンジンを積むソフトトップ仕様のロードスターRSにアシンメトリックLSDを装備したことである。