ジャパンモビリティショー2023でスーパーカー協会による展示がズラリと並ぶ南館。その一角にカーオーディオメーカーのビーウィズが出展しスーパーカーに自社のオーディオを組み込んで展示した。
ダイハツ工業は、25日に開幕した「ジャパンモビリティショー2023」で、オープンカーのコンセプトモデル『VISION COPEN(ビジョン コペン)』を初公開した。初代コペンを思わせるデザインに、1300ccのエンジンを組み合わせる。
フェラーリは10月24日、1台限りのオープンカー『SP-8』(Ferrari SP-8)を欧州で発表した。台湾のクライアントの要望に沿ってデザインされたフェラーリの最新ワンオフモデルになる。
アメリカンマッスルカーを象徴するシボレー『コルベット』、その頂点に君臨するであろう超高性能グレード「ZR1」の最新プロトタイプ2台をスクープだ。
メルセデス・ベンツは今年7月、新型2ドアクーペ『CLEクーペ/カブリオレ』を発表したが、その高性能モデルとなるAMG『CLE 53』と思われるプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
シボレーは10月13日、ミッドシップ2ドアスポーツカー、『コルベット』(Chevrolet Corvette)の高性能モデル「コルベットZ06」の2024年モデルを米国で発表した。
シボレーは10月13日、ミッドシップ2ドアスポーツカー、『コルベット』(Chevrolet Corvette)の2024年モデルを米国で発表した。
ポルシェが現在開発半ばと見られる電動2ドアスポーツカー、『ボクスターEV』(仮称)市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
今年5月、高性能モデル「Z06」の日本導入が発表されたばかりのシボレー『コルベット』だが、ついに最強グレードとなる「ZR1」の投入が確実となった。市販型のプロトタイプを初スクープだ。気になるそのパフォーマンスとは。
ステランティスジャパンは、アバルト初の電気自動車(EV)『500e』を10月28日より発売する。価格はハッチバックが615万円、カブリオレが645万円。
ジャガーカーズは10月11日、ジャガー最後の内燃エンジン搭載のスポーツカーとして、『Fタイプ』(Jaguar F-TYPE)に「ZPエディション」を欧州で設定すると発表した。
マツダは、小型オープンスポーツカー『ロードスター(ソフトトップモデル)』『ロードスターRF(リトラクタブルハードトップモデル)』を大幅改良、10月5日より予約を開始した。
「2025年に最後のエンジン車を発売する」としてEVブランドへと舵を切ったMINI。今回スクープした「MINIコンバーチブル」は、その最後のエンジン車(ICE)のうちの一台と思われる。
英国のBACは9月18日、シングルシーターのスーパーカー『Mono』新型の第一号車を、米国カリフォルニアの顧客に引き渡した、と発表した。
フェラーリジャパンは9月20日、SF90 ストラダーレをベースとしたPHEVモデル『SF90XXストラダーレ』を日本初披露した。