ポルシェの電動化がいよいよ本格化だ。1月にBEVとして生まれ変わった『マカン』に続き、ポルシェを代表する2ドアオープンカー『718ボクスター』もBEVとして新生する。2024年内にもデビューが見込まれるBEV版ボクスターの量産型プロトタイプをスクープした。
BMWは3月、オープンスポーツカーの『Z4』の高性能グレード「M40i」の6速MT車を米国で発売する。米国では3500ドル(約52万円)のパッケージオプションで用意され、エンジン出力も欧州仕様の340hpから、382hpに引き上げられる。
BMWは、改良新型『4シリーズ』(BMW 4 Series)に、欧州で「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。「4シリーズ・クーペ」と「4シリーズ・カブリオレ」に装着することができる。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は2月6日、新型2ドアオープンカーの『CLEカブリオレ』を欧州で発表した。
ホンダは、千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」に出展。今回の出展テーマは「Honda DNA」。レースで培われた技術と情熱が、新しいクルマや製品を創出する原動力となっており……
BMWは、高性能4シーターオープンカー『M4カブリオレ』の改良新型を欧州で発表。4WDの「M4コンペティション・カブリオレwith M xDrive」が新たに設定される。
BMWは、高性能4シーターオープンカー『M4カブリオレ』(BMW M4 Cabriolet)の改良新型を欧州で発表した。4WDの「M4コンペティション・カブリオレwith M xDrive」グレードのみとなり、最大出力は530hpに強化された。
BMWは1月31日、2ドア4シーターオープンカーの『4シリーズ・カブリオレ』(BMW 4 Series Cabriolet)の改良新型を欧州で発表した。
BMWは1月31日、オープンスポーツカーの『Z4』の高性能グレードの「M40i」に、欧州で「ピュア・インパルス・エディション」を設定すると発表した。現行Z4で初めて、MTとの組み合わせが実現している。
いよいよ1月28日に千秋楽を迎える大相撲界初場所(東京・両国)。優勝力士を乗せてパレードするパレードカーが、この初場所から新型『センチュリー』ベースになった。最初に新型パレードカーに乗る力士は誰だ?!
マセラティは1月25日、オープンカーの『グランカブリオ』新型のEV、「フォルゴーレ」を年内に初公開すると発表した。現時点では、プロトタイプの写真が公開されている。
ケータハムジャパン・カーズは、幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、新型ケータハム『セブン340』を国内初公開、同時に販売を開始した。
自動車大学校の学生たちによる斬新な発想のカスタムカーが、オートサロンの見所のひとつとして注目されつつある。12日に開幕した「東京オートサロン2024」でも学生たちによる様々な車両が展示されたが、中でも北ホールの入り口近くに置かれた一台がひときわ存在感を放っていた。
大相撲本場所の幕内優勝力士はオープンカーに乗って祝勝パレードを行なう。トヨタ自動車は2023年9月に発表した新型『センチュリー』をベースにパレードカーを制作、1月13日に両国国技館(東京都墨田区)でお披露目した。
世界最高峰のラグジュアリーオフロードSUV、メルセデスベンツ『Gクラス』をオープン化した「カブリオレ」が、世界限定20台生産される。カスタマイズを行うのは、ドイツに本拠を置くRefined Marquesだ。