「豪華すぎる」マイバッハ初の2シーターオープンカーが日本初公開! 左ハンドルのみで3650万円から…ジャパンモビリティショー2025
メルセデスベンツは、「ジャパンモビリティショー2025」において、最上位オープン、メルセデスマイバッハ『SL 680 Monogram Series』(『マイバッハSL』)を日本初公開。10月29日より販売を開始した。左ハンドルのみの受注生産車となり、価格は3650万円からとなっている。
メルセデスマイバッハ『Sクラス』、移動音楽制作スタジオに…「Crafted in a Mercedes」の量産化も検討
メルセデスベンツは、ユニバーサル・ミュージック・グループおよびドルビー・ラボラトリーズとともに、革新的な車内音楽制作システム「Crafted in a Mercedes」を米国ロサンゼルスで発表した。
メルセデスベンツ、新型『GLC』や『CLA』を日本初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
メルセデスベンツ日本合同会社は、10月29日に開幕(一般公開は30日から)する「ジャパンモビリティショー2025」に出展すると発表した。新型『CLA』や新型『GLC』など日本初公開モデルを多数並べる。
メルセデス・マイバッハ『Sクラス』に「V12エディション」、100年続くV12エンジンの伝統に敬意…世界限定50台
メルセデスベンツは、メルセデス・マイバッハ『V12エディション』を発表した。メルセデス・マイバッハ『Sクラス』をベースに、世界限定50台を販売する。
メルセデスSUVの頂点、マイバッハ『GLS』改良新型プレビュー! 大迫力のフロントマスク
メルセデスベンツは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『GLS』の2度目の大幅改良に取り組んでいる。GLSクラスの頂点に立つメルセデス・マイバッハ「GLS」改良新型の最終デザインが見えてきた。
マイバッハ初の2シーターオープン「SL 680 モノグラム」米国発売へ、約3315万円から
メルセデスマイバッハが、ブランド史上初となる2シーターロードスター『SL 680 モノグラムシリーズ』を年内に米国で発売する。現地価格は22万4900ドル(約3315万円)からとなる。
メルセデスマイバッハ Sクラスに「エメラルドアイル」、カリフォルニアの海岸に着想…米国限定25台
メルセデスベンツは、米国カリフォルニア中央海岸の美しい景観を称える特別仕様車、メルセデスマイバッハ『S 680 エディション エメラルドアイル』を発表した。米国市場向けに25台限定で生産され、2025年秋に米国のディーラーに到着する予定だ。
世界初のメルセデスマイバッハ専用施設、ソウルに開設…韓国伝統建築からインスピレーション
メルセデスマイバッハは、世界初となる「マイバッハ・ブランドセンター」を韓国ソウルに開設した。
メルセデスベンツが『Sクラス』6車種7700台をリコール…制動力が低下
メルセデス・ベンツは、制動装置の不具合で『S400d 4MATIC』など6車種をリコール。耐久性の低いブレーキホースが問題で、制動力が低下する恐れがある。
【メルセデスマイバッハ EQS SUV 新型試乗】結論、やはり運転席に座るクルマではない…中村孝仁
「マイバッハ」と言う名前は、元々メルセデスの技師として働いたエンジニアだが、その後メルセデスとは袂を分かち、自社ブランド、マイバッハを立ち上げた。時が過ぎ、1950年代に再びメルセデスがマイバッハの株式を買い取り、実質的に傘下に収め、今に至る。
