
メルセデス・マイバッハ『Sクラス』に「V12エディション」、100年続くV12エンジンの伝統に敬意…世界限定50台
メルセデスベンツは、メルセデス・マイバッハ『V12エディション』を発表した。メルセデス・マイバッハ『Sクラス』をベースに、世界限定50台を販売する。

メルセデスSUVの頂点、マイバッハ『GLS』改良新型プレビュー! 大迫力のフロントマスク
メルセデスベンツは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『GLS』の2度目の大幅改良に取り組んでいる。GLSクラスの頂点に立つメルセデス・マイバッハ「GLS」改良新型の最終デザインが見えてきた。

マイバッハ初の2シーターオープン「SL 680 モノグラム」米国発売へ、約3315万円から
メルセデスマイバッハが、ブランド史上初となる2シーターロードスター『SL 680 モノグラムシリーズ』を年内に米国で発売する。現地価格は22万4900ドル(約3315万円)からとなる。

メルセデスマイバッハ Sクラスに「エメラルドアイル」、カリフォルニアの海岸に着想…米国限定25台
メルセデスベンツは、米国カリフォルニア中央海岸の美しい景観を称える特別仕様車、メルセデスマイバッハ『S 680 エディション エメラルドアイル』を発表した。米国市場向けに25台限定で生産され、2025年秋に米国のディーラーに到着する予定だ。

世界初のメルセデスマイバッハ専用施設、ソウルに開設…韓国伝統建築からインスピレーション
メルセデスマイバッハは、世界初となる「マイバッハ・ブランドセンター」を韓国ソウルに開設した。

メルセデスベンツが『Sクラス』6車種7700台をリコール…制動力が低下
メルセデス・ベンツは、制動装置の不具合で『S400d 4MATIC』など6車種をリコール。耐久性の低いブレーキホースが問題で、制動力が低下する恐れがある。

【メルセデスマイバッハ EQS SUV 新型試乗】結論、やはり運転席に座るクルマではない…中村孝仁
「マイバッハ」と言う名前は、元々メルセデスの技師として働いたエンジニアだが、その後メルセデスとは袂を分かち、自社ブランド、マイバッハを立ち上げた。時が過ぎ、1950年代に再びメルセデスがマイバッハの株式を買い取り、実質的に傘下に収め、今に至る。

メルセデスマイバッハ、初のオープン2シーター『SL 680』発表…贅沢とスポーツ性を融合
メルセデスマイバッハは、同ブランド史上最もスポーティなモデル『SL 680 Monogram Series』を発表した。まずは欧州市場で販売し、今後順次他の市場にも導入される予定だ。

メルセデスベンツ、高級車向けに「塗料の100%を塗布できる」革新的塗装技術を導入
メルセデスベンツのドイツ・ジンデルフィンゲン工場に、ABBの革新的な塗装技術「PixelPaint」が導入された。

メルセデスベンツ最大の新ハイパースクリーンを初搭載!『マイバッハSクラス』新型内部を激写
スクープ班がメルセデスベンツ『Sクラス』の最高級バージョン、メルセデス・マイバッハ『Sクラス』改良新型の最新プロトタイプを捉えるとともに、その内部を激写した。室内全幅のハイパースクリーン・デジタルダッシュボードが搭載されるようだ。