11代目となる新型『アコード』の登場は1976年5月。その翌年、1977年10月に追加されたのがノッチバックセダン版の“サルーン”だった。60年代に登場した『ホンダ1300』以来のセダンでもあった。
3月7~13日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は新型『アコード』を発表したホンダのこれからを考察する「池田直渡の着眼大局」。まだまだ変化がありそうだ。
レイズを代表する鋳造のスポーツブランドであるグラムライツ。中でもリアルスポーツの世界でもてはやされる5本スポークの57CRは定番中の定番。今回は57CRの魅力をじっくり掘り下げてみた。
『アコード』にセダン(サルーン)が設定されたのは、初代ハッチバック登場の翌年、1977年10月のこと。それから今回の新型で47年弱、数えて実に11代目となり、4輪登録車としてはホンダでも『シビック』に次ぐ長い歴史を誇るメイクということになる。
・BMW M3マニュアル最終版、150台限定 ・3月27日まで専用サイトで受注 ・価格は1420万円、納車は第2四半期から
ロールスロイスモーターカーズは3月12日、国際的なファッション、デザイン、超高級車コミュニティの影響力ある顧客たちの要望に応え、『ゴースト・プリズム』を発表した。
ホンダは3月8日、11代目となる新型『アコード』を発売した。「Driven by My ACCORD ~相棒アコードとより高みへ~」をグランドコンセプトとし、初代からの「人と時代に調和したクルマ」の思想を踏襲しつつ、先進技術を結集したフラッグシップセダンだ。
・タイカンターボGTがラップ記録達成 ・100km/hまで2.2秒、最高速度305km/h ・ヴァイザッハパッケージで性能向上
アウディは3月12日、コンパクトモデル『A3』の改良新型を欧州で発表した。4ドアセダンと5ドアハッチバックの「A3スポーツバック」が用意されている。
自動車の整備板金や用品・部品販売、クルマ買い取り・中古車販売、ロードサービスなど、いわゆるアフターマーケットの現場で働く人々が選ぶ「いいクルマアワード2024」が発表された。
メルセデスベンツは3月11日、新型『Eクラスセダン』の高性能モデル、メルセデスAMG『E53 ハイブリッド4MATIC+』を欧州で発表した。高性能なプラグインハイブリッド車(PHEV)になる。
2023年5月に本国でリリースされた最新のメルセデスベンツ『Eクラス』に乗った。メルセデスは2030年までに市場の状況にもよるがと断りをつけて、完全EV化に舵を切ると発表していた。だから、ICEを搭載したEクラスに乗れるのはこれが最後かもしれない…と思ったものである。
ホンダは、『ACCORD(アコード)』新型を3月8日に発売した。
TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にレクサス・NX用とES用が、リフトアップ向けカスタムスプリング「DEVIDE UP210」に三菱・デリカミニ(FFターボ)用の適合が追加された。NF210は4月上旬、UP210は5月中旬発売開始予定。
ロータスカーズは3月7日、新型4ドアEVスポーツのロータス『エメヤ』(Lotus Emeya)の受注を欧州で開始した。現地ベース価格は、10万6400ユーロ(約1725万円)と発表されている。