
これでフルチェンじゃないの!? BMW『M5』、現行の面影なしの改良版デザインをプレビュー!
BMWはパフォーマンスモデル『M5』セダンの最新世代を昨年発表したばかりだが、現行世代と大幅に異なる改良新型に着手、その最終デザインをプレビューしよう。

「美しさを諦めない」話題のEZ-6/マツダ6eで表現した「魂動デザイン」の進化系
マツダは2024年、中国市場向けにBEVセダンの『EZ-6』を発表し、次世代の『マツダ6』登場と話題になった。そして、2025年1月には欧州に『マツダ6e』として導入することを発表し、グローバル展開をおこなうことも明らかになっている。

ベントレー全モデルが電動化、W12を凌駕する新開発「V8プラグインハイブリッド」を搭載
ベントレーは、新開発の680psを発生する高性能プラグインハイブリッド(PHEV)V8パワートレインを搭載すると発表した。

アウディ『A6セダン』新型、4月15日に世界初公開へ
アウディは、4月15日に新型『A6セダン』をワールドプレミアすると発表した。ティザー写真を公開している。
![もう純正ナビには戻れない! プリウスの音質革命は“DSPアンプ”で始まった[car audio newcomer]by ウイニング、オーナー:北川智之さん 後編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2099356.jpg)
もう純正ナビには戻れない! プリウスの音質革命は“DSPアンプ”で始まった[car audio newcomer]by ウイニング、オーナー:北川智之さん 後編
スピーカー、サブウーファーを滋賀県のウイニングでインストールして音質アップを果たした北川さんのプリウス。次に計画したのは調整機能&パワーアンプの強化。そこで選んだのが高性能なDSPアンプだった。想像以上の音のグレードアップに夫婦で満足の様子だ。

流線型ボディがすごい!“ストリームライナー”の新型アイオニック6、高性能モデルも初登場
ヒョンデは、ソウルモビリティショー2025において、改良新型『IONIQ 6』(『アイオニック6』)および同車の「N Line」モデルを初公開した。これらの新モデルは、電動ストリームライナーの新たな基準を打ち立てるモデルを目指している。

『マツダ6e』中国で生産開始、グローバル戦略車の量産体制確立
マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは南京工場で、マツダの新型電気自動車『マツダ6e』の量産を開始した。

メルセデスベンツ『Sクラス』、95km/hまで自動運転が可能に
メルセデスベンツは、最上位セダン『Sクラス』の2025年モデルを欧州で発表した。自動運転機能とインフォテインメントシステムを大幅に強化している。

ロールスロイス、25万針の桜刺繍で日本の美を表現…『ファントム・チェリー・ブロッサム』発表
ロールスロイス・モーター・カーズは、日本の花見文化をテーマに、『ファントム』をベースにした特別仕様車『ファントム・チェリー・ブロッサム』を発表した。

ついにBMW『M3』がEV化か!? プロトタイプがニュルを“静かに”爆走
BMWのスポーツ部門「M」が、独ニュルブルクリンクで高性能電気自動車『M3 EV』の高速テストを開始した。M3が電動化されるというのは大きな出来事だ。「E30」までの軽量4気筒を「E36」から直列6気筒に置き換えて以来、最大の出来事と言っていい。