
ポルシェ『タイカン』と『カイエン』、「ブラックエディション」登場…専用の内外装
ポルシェジャパンは、ブラックのアクセントで彩られた『タイカン』と『カイエン』の「ブラックエディション」の予約受注を開始した。価格はタイカンが1627万円から、カイエンが1401万円からとなっている。

ベントレー「EXP 15」発表、次世代EVのデザイン提示…2026年の市販車をプレビュー
ベントレーは、次世代コンセプトカー『EXP 15』を英国で初公開した。EXP 15は、伝統的なモデルから着想を得ながら未来を再構築し、過去と未来をつなぐベントレーのビジョンを体現したコンセプトカーだ。

高性能EVセダン『アイオニック6 N』、グッドウッド2025で世界初公開へ
ヒョンデは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」において、高性能EV『アイオニック6 N』を世界初公開する。
![「プリウス純正じゃ満足できない」オーナー必見のプロショップ活用術[car audio newcomer]by M.E.I. 前編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2123820.jpg)
「プリウス純正じゃ満足できない」オーナー必見のプロショップ活用術[car audio newcomer]by M.E.I. 前編
セキュリティの取り付けがきっかけで広島県のM.E.I.に行くことになった吉村さんは、かねてより愛車のトヨタ『プリウス』のオーディオに不満があったため、オーディオの相談を始めるとスピーディにシステムが決まりインストールが始まった。

父親への贈り物に“16万針の刺繍”で飾ったロールスロイスを…世界に一台の『ファントム・ダンテル』公開
ロールスロイス・モーターカーズは世界で1台だけの『ファントム・ダンテル(Phantom Dantelle)』を発表した。

キャデラックの最上位EVセダン『セレスティック』、ZFのスマートシャシーセンサー採用
ZFは、キャデラックの最上位EVセダン『セレスティック』に、スマートシャシーセンサーが採用されたと発表した。

ボルボ 9型式7車種348台をリコール、ブレーキが効かないおそれ
ボルボ・カー・ジャパンは7月4日、ボルボ計348台の制動装置(ブレーキコントロールモジュール)について、プログラム不具合があるとしてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

19年で268万台を販売、歴代ボルボのベストセラーだった『240』の功績【懐かしのカーカタログ】
先ごろ累積販売台数270万台を超えた『XC60』が、歴代ボルボ車のベストセラーとなった。ではそれまでは?というと、あの『240』シリーズがその座にあった。

最強2Lターボと決別! 新型メルセデスAMG『CLA』は高性能EVとして生まれ変わる
期待を集めたメルセデスベンツの新型『CLA』が正式に発表された。そして高性能バージョン、メルセデスAMG仕様も開発が佳境に入っている。次期メルセデスAMG CLAはフル電動のBEVになる予定だ。

トヨタ『プリウスPHEV』にブラックパーツ光る「ナイトシェード」登場
トヨタ自動車は、『プリウス』の一部改良を実施、さらにプラグインハイブリッド車(PHEV)に特別仕様車の「G ナイトシェード」を新設定して発売した。