トヨタの新型『ヤリスセダン』がタイで登場!「アティブ HEV」にはGRスポーツも
トヨタモータータイランドが、小型セダン『ヤリス アティブ HEV』新型を発表した。「HEVプレミアム」と「HEV GRスポーツ」の2つのバリエーションを設定している。
『マツダ3』、米2026年モデルで「ハーモニックアコースティクスオーディオ」を標準化
マツダは、2026年モデルの『マツダ3』を米国で発表した。今回の改良では、これまでオプション設定だったマツダハーモニックアコースティクス8スピーカーオーディオシステムを標準装備とした。上級オーディオとしてBoseシステムも引き続き選択可能だ。
ツートンのトヨタ『カムリ』が登場!インドで特別仕様の「スプリントエディション」
トヨタ・キルロスカー・モーター(TKM)が、『カムリハイブリッド』の新グレード「スプリントエディション」をインドで発売した。
PHEVのEV航続、世界最長の410km達成…東風「VOYAH」の新型セダン『追光L』発表
東風汽車傘下の新エネルギー車ブランドの嵐図汽車(VOYAH)は、新型プラグインハイブリッド(PHEV)セダン『追光L』を発表した。
メルセデスマイバッハ Sクラスに「エメラルドアイル」、カリフォルニアの海岸に着想…米国限定25台
メルセデスベンツは、米国カリフォルニア中央海岸の美しい景観を称える特別仕様車、メルセデスマイバッハ『S 680 エディション エメラルドアイル』を発表した。米国市場向けに25台限定で生産され、2025年秋に米国のディーラーに到着する予定だ。
「セダンのGRモデル、アリですな!」インドネシア版『カローラセダン』初のGRスポーツに、日本のファンも熱視線
トヨタ自動車は、「インドネシアモーターショー(GIIAS)2025」において、新型『カローラアルティス HEV GRスポーツ』を発表した。日本にはないセダンタイプのGRスポーツ登場に、SNSでは「セダンのGRモデル、アリですな!!」といったコメントが集まっている。
マッスルカーにはやっぱりエンジン!新型『チャージャー』登場に「センス抜群!」「これなら日本でも」など反響
ステランティスのダッジブランドが、マッスルカー『チャージャー』の米国向け2026年モデルに、内燃エンジン仕様の「スキャットパック」を設定すると発表した。これに対して、SNSでは「こういう掌返しはじゃんじゃんやってくれw」と驚きの声が集まっている。
マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
ステランティスのダッジブランドが、マッスルカー『チャージャー』の米国向け2026年モデルに、内燃エンジン仕様の「スキャットパック」を設定する。
BMW『3シリーズ』が50周年! 日本だけの限定車発表に、SNSでは悲喜こもごも?
「BMW 3シリーズ 誕生50周年記念特別限定車」が、8月5日より受注を開始した。50周年の知らせを受け、SNSでは「元BMWオーナーとして感慨深い」といったコメントのほか、「良いお値段するねー」など、限定車の価格に驚くファンの声も。
いろいろな意味で「清々しいクルマ」だった、初代BMW『3シリーズ』という革命児【懐かしのカーカタログ】
1961年の『1500』に始まり、2ドアボディの『2002ti』などがスポーティサルーンのイメージを確立。そんな、いわゆる02系の後継車として、今から50年前の1975年7月に登場したのが、開発コードE21・初代『3シリーズ』だ。
