
【メルセデスベンツ GLCクーペ 新型試乗】最も売れたベンツ、その走りは「気持ちに訴えかける味わい」だった…島崎七生人
昨年、日本でもっとも売れたメルセデスベンツが『GLC』だったのだそう。試乗車はそのうちの「GLC 220d 4MATIC クーペ(ISG)」で、AMGラインパッケージ、同・レザーエクスクルーシブパッケージほかのオプションを装備した状態の車両本体価格1160万7000円の個体だった。

メルセデスベンツ、新型『GLC』や『CLA』を日本初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
メルセデスベンツ日本合同会社は、10月29日に開幕(一般公開は30日から)する「ジャパンモビリティショー2025」に出展すると発表した。新型『CLA』や新型『GLC』など日本初公開モデルを多数並べる。

メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
メルセデスベンツは、IAAモビリティ2025において、双方向充電の統合サービスを2026年から開始すると発表した。

メルセデスベンツ『CLA』と『GLC』新型、クアルコム「スナップドラゴン」搭載で高度デジタル化…IAAモビリティ2025
クアルコム・テクノロジーズとメルセデスベンツは、IAAモビリティ2025において、シームレスに接続されたインテリジェントな運転体験の提供に向けた取り組みを強化すると発表した。

メルセデスベンツのインテリア、最新のデザイン言語は「Sensual Purity」…土曜ニュースランキング
9月5~11日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、メルセデスベンツのSUV『GLC』新型のインテリアについて。2位はレクサス『IS』改良新型、3位にはマツダの新型SUV『EZ-60』に関する記事がランクインしました。

「いかついフェイスに驚いた」メルセデスベンツ『GLC』新型の内外装に反響!「スクリーンでかすぎる」の声も
メルセデスベンツは、9月8日に開幕する「IAAモビリティ2025」でのワールドプレミアに先駆けて、SUV『GLC』新型のインテリアを先行公開した。これに対し、SNS上では「いかついフェイスがなかなか良いなぁ」「インパネスクリーン…デカすぎる」など話題になっている。

メルセデスベンツ『GLC』新型、航続713kmのEVとして登場…IAAモビリティ2025
メルセデスベンツは9月8日、SUV『GLC』新型をIAAモビリティ2025でワールドプレミアした。

メルセデスベンツ『GLC』新型、インテリア先行公開…史上最大39.1インチディスプレイ採用
メルセデスベンツは、IAAモビリティ2025でのワールドプレミアに先駆けて、SUV『GLC』新型のインテリアを先行公開した。

取り付け約10秒、カーメイトが『カローラクロス』『メルセデスベンツ』各車純正ミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」を発売
カー用品メーカー・カーメイトから、トヨタ『カローラクロス』専用とメルセデスベンツ各車専用のワイドルームミラーが発売中。ECサイト専売製品で、価格はオープン、同社オンラインショップ価格はそれぞれ税込み7980円・9900円。

電動時代のベンツはついに「グリルが光る」! 9月発表の新型『GLC』から新デザインに
メルセデスベンツは、9月に公開予定の新型『GLC』から、ブランドの新たなデザイン言語を採用すると発表した。最大の特徴は、新開発の「アイコニックグリル」だ。