メルセデスベンツは5月16日、新型『GLC』(Mercedes-Benz GLC)を6月1日、ワールドプレミアすると発表した。
メルセデスベンツは現在、主力クロスオーバーSUV『GLC』次期型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。GLCは、『GLK』に取って代わり2015年に初代が発売、2019年の大幅改良を経ていよいよ第2世代へバトンタッチされる。
◆2.0リットルガソリンターボエンジンは最大出力258hp ◆ディーゼルエンジンは最大トルク56.1kgm ◆PHVはEVモードの航続が現行の2倍の100km以上に
メルセデスベンツは3月29日、次期『GLC』(Mercedes-Benz GLC)のプロトタイプの写真を公開した。
メルセデスベンツが開発を進める主力クロスオーバーSUV『GLC』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は2月16日、メルセデスAMG『G63』など36車種について、点火コイルに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は2月16日、『GLC220d』などディーゼルモデル9車種について、クーラントポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は1月12日、『GLB200d』など35車種について、MBUXマルチメディアシステムの不具合によりカメラの映像が表示されないケースがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
メルセデスベンツ「Cクラス」をベースとするクロスオーバーSUV、『GLC』次期型の最新プロトタイプを捉えるとともに、そのコックピットをスクープサイト、「Spyder7」のカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は12月24日、『GLE300d 4マチック』の一部改良、『GLC』『GLCクーペ』『GLE』『GLEクーペ』の一部装備変更、原材料費の高騰等に対応し、価格を引き上げると発表した。
現在メルセデスベンツは、主力クロスオーバーSUV『GLC』次期型を開発中だが、その頂点に君臨するAMGモデル『GLC63』の市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツの主力SUVの一台となった『GLC』が、間も無くフルモデルチェンジを迎えるようだ。最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
メルセデスベンツの人気コンパクトSUV、『GLC』次期型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
メルセデスベンツのコンパクト・クロスオーバーSUV、『GLC』次期型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、ミドルサイズSUV『GLC』および『GLCクーペ』に特別仕様車「GLC 220d 4マチック スポーツラインエディション」を設定し、5月12日より予約受注を開始した。