
グループBカーを見て、鋳造を体験し、秋田犬と触れ合う…マツダの文化祭 Be a Driver: Experience
マツダのイベント「Be a Driver: Experience at FUJI SPEEDWAY」は、クルマ好きのためのイベントが充実している。しかしそれだけではない。家族向けコンテンツの充実ぶりは特筆ものだ。

マツダ、キッズデザイン賞を5年連続受賞…子どもを守る360°ビューモニターなど
マツダは9月25日、第12回キッズデザイン賞において、子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン「死角にいる子どもを守る、人間中心の設計思想に基づいた360°ビュー・モニター」が経済産業大臣賞(子ども部門、優秀賞)を受賞したことを発表した。

マツダ財団、科学技術振興と青少年の健全育成に関する研究37件に総額3700万円を支援
マツダ財団は9月25日、2018年度の研究助成として、科学技術振興と青少年の健全育成に関する研究37件に総額3700万円を支援すると発表した。

マツダ、平成30年7月豪雨による営業損失280億円
マツダは9月21日、平成30年7月豪雨の影響で当初計画より生産台数が減少し、営業利益が約280億円の損失となる見通しだと発表した。

マツダ 人見常務「車両試作台数は4分の1に削減」…「モデルベース開発」を積極推進
マツダの人見光夫常務執行役員(シニア技術開発フェロー)は9月20日、同社が推進しているモデルベース開発(MBD)の説明会を開き、その成果のひとつとして「車両の試作台数は、(以前の開発手法に比べ)4分の1くらいでできるようになった」と指摘した。

“ストリートベスト”チューニング…オートエクゼから アテンザ 改良新型用キット
オートエクゼは、マツダ『アテンザ』改良新型(GJ)用にチューニングキットAutoExe「GJ-06」を新設し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて順次発売する(14日発表)。

マツダ防府工場、自動車専用船見学会の参加者募集開始 10月8日開催
マツダは、小学4年生から中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「自動車専用船見学会」を10月8日に防府工場(山口県)で開催。参加者の募集を開始した。
![遅刻常習犯プーチン大統領、安倍首相とロシア極東のマツダ合弁工場視察[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1337095.jpg)
遅刻常習犯プーチン大統領、安倍首相とロシア極東のマツダ合弁工場視察[新聞ウォッチ]
ロシア極東のウラジオストクを訪問中の安倍晋三首相が、プーチン大統領とともにマツダとロシアの自動車大手ソレルスとの合弁会社「マツダ・ソラーズ」が設立したエンジン工場を視察したという。

【マツダ アテンザワゴン 新型試乗】今回はワゴンの方が良くできている?…中村孝仁
ラインアップで一番重いワゴン
-80mm、-60mm。この違い、何だかわかりますか?これ、マツダ『アテンザセダン』に対する『アテンザワゴン』のホイールベースと全長の差。つまり、ワゴンはセダンよりホイールベースで80mm、全長で60mm短いということである。

【マツダ アテンザセダン 新型試乗】過去最良のなめらかな走りが実感できる…島崎七生人
デビュー以来2度目の大改良。都合3度目の“新型”との対面ということになるが、当然というか、もちろんというべきか、これまででもっとも納得の行く対面、試乗となった。