MX-5カップジャパン、4月14日にSUGOで開幕 目指せロードスター乗り世界一
世界同一仕様車による本格的なワンメイクレース「グローバルMX-5カップ ジャパン」の2019年度暫定カレンダーが発表された。
マツダ ファミリアバン を一部改良…自動ブレーキに歩行者検知機能を追加
マツダは、商用車の『ファミリアバン』を一部改良し、12月18日に発売する。
マツダ、本社および防府工場で恒例の駅伝大会開催…参加者募集中 3月3日・10日
マツダは、2019年3月3日に本社工場(広島県安芸郡府中町および広島市南区)で「マツダ駅伝大会」を、3月10日に防府工場(山口県防府市)で「愛情防府マツダ駅伝競走大会」を開催する。
【マツダ 3 / アクセラ 新型】「ボンネットを低くするために、開発をやり直した」 開発主査インタビューPR
ロサンゼルスモーターショー2018でベールを脱いだ新型『マツダ3』。日本では『アクセラ』に相当するこの新型車はマツダのなかでも最量販車種の座を争う基幹モデルといえる存在で、会社の勢いすら左右する1台だ。
マツダなど、広島・三次市でライドシェアサービス実証実験を開始
マツダは12月14日、地域住民、広島県および同県三次市と連携し、コネクティビティ技術を活用したライドシェア実証実験を三次市で開始したと発表した。
今年の漢字は「災」---豪雨で工場停止のマツダ、相次ぐ不正発覚のスバル、日産は「ゴーン逮捕」で混迷[新聞ウォッチ]
2018年の世相を表す「今年の漢字」に「災」が選ばれたという。6月の大阪北部地震に始まり、広島に本社工場を構えるマツダなどが稼働を一時休止したほどの被害を受けた西日本豪雨や、台風21号、さらに、北海道地震などの自然災害が相次いだことが大きな理由という。
マツダ 3 新型、東京オートサロン2019で日本初公開へ
マツダは、2019年1月11日~13日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」にて、11月のロサンゼルスモーターショーで初公開した新型『マツダ3』(北米仕様ベースの用品装着車)を日本初公開する。
【マツダ デミオ 1.5 新型試乗】MBとどう違うの?はい、違い、あります…中村孝仁
◆ガソリンエンジンが1.3Lから1.5Lへ
◆「MB」との違いは
◆MTを敢えてチョイスするのもアリ?
旬のアイテムをすべて備えた XC40…吉田由美【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の吉田由美氏はXC40に満点の10点を投じた。「私たちが幸せになる」クルマを選びたいという。
特異な現象としては一番、CX-8…小沢コージ【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。「今年はクルマ界の象徴であり、代表車を選ぶのが難しい年」と語る選考委員の小沢コージ氏はマツダ『CX-8』に満点の10点を投じた。
