マツダ CX-5 改良新型…クラス唯一のディーゼルMTモデルを追加設定[詳細画像]
マツダは、10月11日より『CX-5』改良新型モデルの予約受注を開始した。発売日は11月22日となる。
マツダ CX-5 改良新型、助手席リフトアップシート車も同時発表 予約受注開始
マツダは、『CX-5』の改良新型モデルリリースに伴い、同車をベースとした福祉車両「助手席リフトアップシート車」を発表。10月11日より予約を開始し、11月22日に発売する。
マツダ CX-5 改良新型 SKYACTIV-G 2.5T を国内初導入、MT設定も…257万0400円より
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』の改良新型モデルの予約受注を10月11日より開始、11月22日から発売。また最上級グレードとして、こだわりの素材によりモダンさと温かみを表現した特別仕様車「エクスクルーシブ・モード」も同時に受注開始、発売する。
【マツダ アテンザセダン 新型試乗】フラッグシップとしていかに大切にされているかがわかる…島崎七生人
最新のフェイスリフトは成功だと思う。重心を下げ、奥行きと程よい存在感を増したシグネチャーグリル(やデザインの新しいヘッドランプ、バンパー)がいい仕事をして、フラッグシップらしい、エレガントでより落ち着いた表情になったからだ。
マツダ アクセラ ハイブリッド、制御プログラム不具合で走行不能となるおそれ リコール
マツダは10月5日、『アクセラ』ハイブリッド車のパワーマネジメントコントロールコンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年10月11日~2014年10月28日に製造された9335台。
【MX-5カップジャパン 最終戦】吉田綜一郎が今季初優勝、世界一決定戦出場へ
世界同一仕様車による本格的なワンメイクレース「グローバルMX-5カップジャパン」最終第5戦が9月24日、富士スピードウェイで開催され、最年少の吉田綜一郎が今季初優勝を飾った。
水素ロータリーは凍結、EVは3種類となる…マツダ技術説明会詳細
●マツダのいうマルチxEVとは?
●BEVは独自開発車を2020年に投入
●EV化は3つのプラットフォームで臨む
●マツダコネクトはライドシェアによるつながりも実現
●G-Vectering ContolはEVとの相性もよい
マツダの丸本社長就任3か月「責任の重さ痛感。前向きにとらえ経営立て直しが急務」[新聞ウォッチ]
マツダの丸本明社長兼CEO(最高経営責任者)が、東京都内で開いた同社の技術説明会に出席し、6月に新社長に就任してからの"胸の内"を語った。
マツダ、新エンジン「SKYACTIV-X」搭載車を11月に米国で初公開…丸本社長が表明
マツダの丸本明社長は10月2日、「HCCI」(予混合圧縮着火)という燃焼方式を採用した新開発ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を搭載したモデルを、11月下旬に開かれる米国のロサンゼルスモーターショーで初公開する計画を示した。
マツダ、ロータリーエンジンをEVレンジエクステンダーに…駆動用復活へ一歩
マツダは10月2日、2030年までに生産する全ての車両に電動化技術を搭載する方針を表明し、その一環としてロータリーエンジンで発電した電力を使って航続距離を延ばす機能を持たせた電気自動車(EV)を2020年頃に商品化することを明らかにした。
