マツダ 丸本社長「目をつぶってもマツダと分かるEVに」…2030年の全車電動化を公表
マツダの丸本明社長と開発部門を担当する藤原清志副社長は10月2日に都内で記者会見し、電動化とコネクティビティに関する技術開発方針を公表した。
マツダ、ロータリーエンジン復活へ…2030年に全車電動化、レンジエクステンダー搭載EVも開発
マツダは10月2日、電動化とコネクティビティの技術戦略を公表。2030年時点で生産するすべての車両に電動化技術を搭載すると発表した。
【マツダ CX-3 新型試乗】満足度の高いリアルな燃費性能…島崎七生人
乗り味の“口当たり”が非常によくなった。これは、最新の『CX-3』のどのグレードに試乗しても感じる、直近の商品改良の成果だ。
マツダ、セ・リーグCSファイナルの冠協賛社に
マツダは9月27日、「2018年度 セントラル・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ」の冠協賛社に決定したと発表した。
グループBカーを見て、鋳造を体験し、秋田犬と触れ合う…マツダの文化祭 Be a Driver: Experience
マツダのイベント「Be a Driver: Experience at FUJI SPEEDWAY」は、クルマ好きのためのイベントが充実している。しかしそれだけではない。家族向けコンテンツの充実ぶりは特筆ものだ。
マツダ、キッズデザイン賞を5年連続受賞…子どもを守る360°ビューモニターなど
マツダは9月25日、第12回キッズデザイン賞において、子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン「死角にいる子どもを守る、人間中心の設計思想に基づいた360°ビュー・モニター」が経済産業大臣賞(子ども部門、優秀賞)を受賞したことを発表した。
マツダ財団、科学技術振興と青少年の健全育成に関する研究37件に総額3700万円を支援
マツダ財団は9月25日、2018年度の研究助成として、科学技術振興と青少年の健全育成に関する研究37件に総額3700万円を支援すると発表した。
マツダ、平成30年7月豪雨による営業損失280億円
マツダは9月21日、平成30年7月豪雨の影響で当初計画より生産台数が減少し、営業利益が約280億円の損失となる見通しだと発表した。
マツダ 人見常務「車両試作台数は4分の1に削減」…「モデルベース開発」を積極推進
マツダの人見光夫常務執行役員(シニア技術開発フェロー)は9月20日、同社が推進しているモデルベース開発(MBD)の説明会を開き、その成果のひとつとして「車両の試作台数は、(以前の開発手法に比べ)4分の1くらいでできるようになった」と指摘した。
“ストリートベスト”チューニング…オートエクゼから アテンザ 改良新型用キット
オートエクゼは、マツダ『アテンザ』改良新型(GJ)用にチューニングキットAutoExe「GJ-06」を新設し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて順次発売する(14日発表)。
