
マツダ ロードスター、最新「i-ACTIVSENSE」搭載…米2019年モデル
マツダの米国部門、北米マツダは6月20日、『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の2019年モデルに、先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。

マツダ ファミリアバン 新型、商用車も先進安全技術を標準装備 159万3000円より
マツダは、先進安全技術を標準装備する商用車『ファミリアバン』の新型モデルを6月21日より発売する。

【マツダ ロードスターRF 試乗】走り・デザイン・安全性能の進化で、幅広いユーザー層をとりこに…片岡英明
マツダ ロードスターは、商品改良でパワーユニットを進化させ、今まで以上に人馬一体感を高めた。また、カラーコーディネーションの深化を狙い、ソフトトップに「キャラメル・トップ」(特別仕様車)を、インテリアカラーにはオシャレなスポーツタンを追加している。

マツダ ロードスター、17%パワーアップ…米国で2019年モデル
マツダの米国部門、北米マツダは6月20日、『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の2019年モデルを発表した。

【マツダ CX-3 試乗】本当に罪作りなマツダである…岩貞るみこ
昨秋、ガソリンエンジンが追加されたばかりだというのに、早くもマイナーチェンジが施された『CX-3』である。いったいどのタイミングで買えばいいのだとユーザーは迷うところだろう。本当に罪作りなマツダである。
![マツダ CX-5 改良新型…カーライフを通してお客様に笑顔を届けたい[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1312952.jpg)
マツダ CX-5 改良新型…カーライフを通してお客様に笑顔を届けたい[インタビュー]
商品改良が行われたマツダ『CX-5』のポイントは、“走る歓び”の進化、安全性の向上、ユーザーの要望にきめ細かく応えることの3つであるという。

【マツダ CX-3 試乗】旧1.5Lオーナーはショック? 1.8Lディーゼルの大きな進化とは…丸山誠
登場時は1.5リットルのクリーンディーゼルのみを搭載するコンパクトSUVとして注目を集めた『CX-3』。今回のマイナーチェンジを知ったSKYACTIV-D 1.5(以下D1.5)のオーナーは、かなりの衝撃を受けたはずだ。
![マツダ ロードスターRF 改良新型…SKYACTIV-G 2.0[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1312423.jpg)
マツダ ロードスターRF 改良新型…SKYACTIV-G 2.0[詳細画像]
マツダは、リトラクタブルハードトップを装備した小型オープンスポーツカー『ロードスターRF』のガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」を改良、6月7日から予約受注を開始し、7月26日に発売する。
![マツダ ロードスター 改良新型…キャラメル・トップを設定[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1312382.jpg)
マツダ ロードスター 改良新型…キャラメル・トップを設定[詳細画像]
マツダは、小型オープンスポーツカー『ロードスター』のガソリンエンジンを改良、同時に特別仕様車「Caramel Top(キャラメル・トップ)」を設定して、6月7日から予約受注を開始し、7月26日に発売する。

マツダ アテンザ 改良新型、インテリアはフルモデルチェンジに近い飛躍
マツダ 『アテンザ』の改良は、モデルライフ途中のいわば「マイナーチェンジ」に相当するが、インテリアではフルモデルチェンジに近い飛躍を果たしていることが印象的だ。