
クラウン&ランクル、トヨタ店創立70周年記念特別仕様車を発売
トヨタ自動車は、トヨタ店創立70周年を記念し、『クラウン』アスリートシリーズとマジェスタシリーズ、『ランドクルーザー』『ランドクルーザープラド』に特別仕様車を設定し、全国のトヨタ店を通じて、8月29日より発売した。

トヨタ、レクサス専用の部品センターを開所…米アトランタ
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は8月26日、米国ジョージア州アトランタに、レクサスブランド専用の部品供給センターを開所した。

【トヨタ プリウスPHV 新型】EV走行60kmで犠牲になったもの
トヨタ自動車が今冬に発売を予定している新型『プリウスPHV』はモーターだけで走行するEVモードの航続距離が現行の26.4kmから60kmへと2倍以上に引き上げられた。

【トヨタ プリウスPHV 新型】開発責任者「現行モデルの不満点をすべて直した」
トヨタ自動車が今冬に発売を予定している新型『プリウスPHV』の開発責任者を務める豊島浩二チーフエンジニアは「現行モデルのお客様が不満と思っているところを、基本すべて直した」と胸を張る。

【トヨタ プリウスPHV 試乗】ハイブリッドにEVの魅力を積極的に取り入れた…斎藤聡
先代『プリウスPHV』は、ハイブリッド車であるプリウスの派生モデル的な作りで、どちらかといえばハイブリッド車に軸足を置いて作られていた。新型プリウスPHVは、その考え方を大きく改めているところが最大の相違点だろう。

【トヨタ プリウスPHV 試乗】今度は目論見通りのクルマに…中村孝仁
まだ発売前ということで、試乗はサーキットということになったが、新しい『プリウスPHV』は、ほぼトヨタの目論見通りに仕上がっている印象を受けた。

【インタビュー】"効率"はエコだけじゃない!EVパワーモードでコスパを実感してほしい…トヨタ プリウスPHV 豊島チーフエンジニア
「効率」を追求し、大容量リチウムイオン電池搭載によるEV走行距離の延長など、環境性能を高めているが新型が目指した効率とは、そこにとどまるものではないという。

【トヨタ プリウスPHV 試乗】これがプリウスの本命だ…高山正寛
「ますます発売が楽しみになった」。これが試乗後の素直な感想だ。

【トヨタ プリウスPHV 新型】大型部品のバックドアに炭素繊維強化樹脂を採用
トヨタ自動車は、今冬に発売する新型『プリウスPHV』の報道関係者向け試乗・技術説明会を開いた。先進モデルとして新技術や新機構を積極的に採用するなか、素材面ではバックドアにCFRP(炭素繊維強化樹脂)を大量使用した。

【トヨタ プリウスPHV 試乗】「普段はEV、長距離レジャーはHV」具現化したミライ型プリウス…諸星陽一
現行『プリウス』ベースのPHV、新型『プリウスPHV』は、バッテリーにリチウムイオンを採用。急速充電(CHAdeMO規格)では約20分で80%充電が可能。AC200Vでは約2時間20分で充電を完了できる。