
【JIDAフォーラム】日産のゴーン社長はデザインの改革者!!
クルマをはじめ工業デザイナーの職能団体である社団法人日本インダストリアルデザイナー協会=JIDAが今年創立50周年を迎え、記念事業がいくつか催された。去る19日には「新世紀デザイン革命---美しく豊かな国への挑戦」をテーマにフォーラムが開催された。

【WiLL『サイファ』発表】G-BOOKのナビ機能はオマケじゃない…はずなんだけど
今回発表されたWiLL『サイファ』には、トヨタが送り出す新しい情報端末『G-BOOK』対応機が標準で装着されているのは既報のとおりだが、これまでの試用機では判明しなかった実力もいろいろとわかってきた。

【WiLL『サイファ』発表】G-BOOKをフルに使うには純正オーディオが必須
トヨタが発表したWiLL『サイファ』には新情報端末『G-BOOK』対応機が標準装着されている。ネットワークにつながり、ユーザー好みの情報を自在にダウンロードできることが特徴だが、そこに隠れたもうひとつの特徴がある。

【WiLL『サイファ』発表前】走っていた!! 見せていた!!

【株価】大手3社は反落し、プレス工、カヤバ工が人気化
前週末の米国株式は反発したが、不良債権処理の具体策、総合デフレ対策の内容を確認したいとのムードが強まり、全体相場は6日ぶりに反落。平均株価は先週末回復した9000円台を再び割り込んだ。自動車株もほぼ全面安。

【WiLL『サイファ』発表】携帯電話感覚でリースしよう---「P-way」
トヨタはWiLL『サイファ』で若者向けに新しい形のリース商品「P-way」を展開する。基本料金と走行距離ごとの料金を1カ月単位で支払うシステム。走行距離で課金するというリースはこれまでになく「携帯電話と同じ感覚でクルマを利用できないか」との着想から生まれたという。

【WiLL『サイファ』発表】ユーザー好みに育てるクルマ、ついに登場
トヨタは21日、新世代の情報端末『G-BOOK』を標準装着した新型車『WiLL CYPHA』(ウィル・サイファ)を発表し、同日から全国の取扱店での販売を開始した。価格は1.3リットルエンジンの2WD車が126万円、1.5リットルエンジンの4WD車が148万円。

【東京ショー2002出品車】トヨタ『FCHV-BUS2』、公道試乗会でアクシデント
を報道陣に公開、18日に試乗会も行った。ここでアクシデントが発生した。バスのサイドに原チャリが衝突し、ライダーは転倒して怪我を負ったのだ。

【WiLL『サイファ』発表】情報ネットワークサービス「G-BOOK」走り出す!!
トヨタ自動車は、異業種合同プロジェクト「WiLL」のクルマ第3弾として新型車 WiLL『サイファ』(CYPHA)を発表・発売した。サイファは、トヨタが8月に発表した情報ネットワークサービス「G-BOOK」の端末を初めて標準装備したクルマだ。

【新型トヨタ『カルディナ』発表】デザイナーズトーク---「光」と「素材感」
カラーデザイン開発では、トヨタ・デザイン本部デザイン開発室の田中彰デザイナー曰く、「BEAM REFLECTIONをコンセプトに、光を意識したカラーデザインを進めた。その過程で金属パイプに光が当たっているような写真から、色を抽出して新型カルディナの6色のエクステリアカラーとした」という。