
【トヨタ『ウィッシュ』発表】次世代のマルチパーパスなんだ…最適解
トヨタ『ウィッシュ』の商品企画としては5ナンバー7シーターというのが第一にあげられるが、張富士夫社長や開発責任者の吉田健チーフエンジニアがいうように、ジャンルを超えた1台、クラスを超えた多目的車でもある。

【株価】『アテンザ』効果でマツダが3連騰
買い材料が見当たらず、全体相場は反落。自動車株もほぼ全面安となった。トヨタ自動車が下げ、日産自動車、ホンダも反落。いすゞは5日ぶりに反落した。

【新聞ウォッチ】「世界のカローラ」は健在、世界販売初の100万台突破

ITS分野での狭域通信システム(DSRC)を用いた連続通信実験を実施

【株価】いすゞが絶好調---業績回復期待から4日続伸
公的年金の買いに対する観測などから、全体相場は反発。平均株価は1月6日以来の8700円台回復となった。円相場が1ドル=118円台に軟化したことを受け、自動車株は全面高となった。

【今日のプレゼント】ビスタ店が『ウィッシュ』購入資金150万円を2名様に提供
トヨタ・ビスタ店では、新型ミニバン『ウィッシュ』の発売を記念し、抽選で7組14名様に「全日空で行く旅行(国内・海外)」を、2名様にウィッシュ購入に使える150万円分の購入資金をプレゼントするキャンペーンを実施している。締め切りは2月28日。

【トヨタ『ウィッシュ』発表】旧『イプサム』のお客様に自信を持ってアピール
取り回しの良さが好評だった『イプサム』も、2001年5月のモデルチェンジによって3ナンバー化した。ヨーロッパでの販売を考慮するという理由もあったが、これによって予想以上の痛手を受けたのが、イプサム取扱店のひとつビスタ店だ。どうしても5ナンバーでなくてはならないというユーザーが多かったのだ。

【トヨタ『ウィッシュ』発表】2.0リットルエンジン搭載モデルはいつ出てくるの?
『ウィッシュ』にはセダンの『プレミオ』、『アリオン』で採用されたプラットフォームを改良したものが使われているという。パワートレインもほぼ同一で、1.8リットル「1ZZ-FE」エンジンと「SuperECT 4AT」という組み合わせも一緒だ。

【トヨタ『ウィッシュ』発表】女性を意識し、みんながが好きになるクルマを開発
『ウィッシュ』が目指すユーザー層とは老若男女どのあたりなのか。これについて岡本朋康さん(第2開発センター・製品企画主担当員)は「どの層でも使い勝手が良いように作りましたが、特に…と言うなら女性を強く意識しました」と説明する。

【トヨタ『ウィッシュ』発表】カスタマイズカー完成品もあります
トヨタ自動車のカスタマイズ子会社、トヨタモデリスタインターナショナルは20日、トヨタが同日発売した5ナンバーサイズミニバン『ウィッシュ』をベースにしたカスタマイズ車2種を発売する、と発表した。