
【池原照雄の単眼複眼】「終のマイカー」へ…11代目 カローラ
トヨタ自動車の『カローラ』が6年ぶりに全面改良して発売された。日本のモータリゼーションの原動力となった1966(昭和41)年の初代から11代を数える新型車は、初めて全長を短くするなど、安全・環境性能とともに使いやすさの追求にも力点を置いている。

トヨタ カムリ 新型、NASCARレーサーが完成
米国で最も人気の高いモータースポーツ、NASCAR。来シーズンの同レースに参戦するトヨタのニューマシンが、米国で発表された。

【トヨタ プリウスPHV 試乗】街中でも走行中に充電できればEVモードを積極的に使える…齋藤聡
ごく普通に試乗コースをひとまわりして帰ってきたときの燃費が49.8km/リットルだった。この燃費のもつインパクトは、ボクにとって大きなものだった。

トヨタ、プリウスPHV 一般試乗のモニター募集
トヨタは『プリウスPHV』の試乗モニターを募集している。モニター参加者には、ブログ形式での試乗体験をアウトプットしてもらうことになっており、自動車ジャーナリストのように、自身の試乗記を形に残す事ができる。

【トヨタ 新型カローラ 発表】送風シートを初採用…トヨタ紡織らが開発
トヨタ自動車がフルモデルチェンジして発表した『カローラ』に、送風機能を装備した「運転席ベンチレーション&ヒーター付ファブリックシート」が採用された。トヨタ紡織、トヨタ自動車、デンソーの3社が共同で開発した。

【トヨタ プリウスPHV 試乗】シームレスなパワーの盛り上がりが印象的…瀬在仁志
横浜から満充電で試乗を開始し、高速をハイブリッド状態で30分ほど走行後、観光都市鎌倉から湘南海岸を南下するルートを排気ガスゼロで走る。
![[パイクスピークEV]豊田章男社長、モンスター田嶋にエール 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/435491.jpg)
[パイクスピークEV]豊田章男社長、モンスター田嶋にエール
7月、米国コロラド州で開催される「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に、EVレーサーで参戦するモンスター田嶋こと、田嶋伸博選手。同選手に、トヨタ自動車の豊田章男社長がエールを送った。

【株価】日産反発…ロシア工場生産能力増強を好感
全体相場は続伸。

トヨタ、HV車の累計販売が400万台に…1年2か月で100万台増加
トヨタ自動車は22日、ハイブリッド車の国内外での累計販売台数が、2012年4月末までに、400万台を突破したと発表した。現在、トヨタは18車種のハイブリッド乗用車を約80の国・地域で販売、世界全体のトヨタ販売のうち約15%がハイブリッド車となった。

【株価】トヨタ、一時3000円台割れ…底打ち感出ず
全体相場は小反発。