【バンコクモーターショー12】ホンダ、ラインアップの幅アピールで攻勢へ
バンコクモーターショー12でホンダは、タイ市場に投入予定の新型『シビック』を披露した。ホンダは今回のモーターショーに合計10モデルをラインアップ。幅広い商品構成をアピールする。
ホンダ山本常務、新水素ステーションは家庭用にも
ホンダの山本芳春取締役常務執行役員(本田技術研究所社長)は27日、埼玉県庁内で会見し、同県庁に設置した「ソーラー水素ステーション」について「コストなど課題は多いが、将来は家庭での普及をめざしたい」と語った。
ホンダ、埼玉県の知事公用車に水素燃料電池車両を提供
ホンダの燃料電池電気車『FCXクラリティ』が埼玉県知事の公用車として使われることになった。27日、ホンダが埼玉県に無償提供。埼玉県は今後2年にわたって知事公用車として使う。
ホンダ、9速AT採用か
世界的に、自動車用のオートマチックトランスミッション(AT)に多段化の傾向が強まっている。そんな中、今度はホンダが、9速ATを採用する可能性が出てきた。
ホンダ、タイの四輪工場が生産再開
洪水被害により昨年10月4日から生産活動を停止していたタイの四輪車生産拠点のホンダオートモービル(タイランド)カンパニー(HATC)は、26日より四輪完成車の生産を再開した。
【ホンダ CR-V 試乗】ダウンサイズしつつ居住性は向上…青山尚暉
ペット先進国、欧米で愛犬家がこぞって愛用している車種は?意外かも知れないが、SUV比率が高いのである。
【東京モーターサイクルショー12】名車ホンダ CB 特設コーナ、懐かしのパンフも
ホンダ二輪車の代名詞とも言える『CB』のコーナーを特設。名車『CB750 FOUR』(1969年モデル)と『CB1000 SUPER FOUR』(1992年モデル)の実車を展示するだけでなく、1959年からいままでにホンダが制作したCBのパンフレットもパネル出展された。
【東京モーターサイクルショー12】発売間近、ホンダ NC700S の収納スペースに関心
東京モーターサイクルショー12、ホンダモーターサイクルジャパンブースで、『CRF250L』と共に人気だったのは2012年4月17日に発売を控えている『NC700S』。現在発売中の『NC700X』の兄弟に当たる車両だ。
【東京モーターサイクルショー12】ついにホンダが公式にアニメ『わんおふ』の痛単車を制作!
ホンダモーターサイクルジャパンブースには、なんとホンダが手がけた「痛単車」が展示されていた。ベース車両は『CBR250R』だ。これは、現在ホンダが人気クリエイターと共に制作しているアニメ『わんおふ -one off-』を紹介するために企画されたバイク。
【株価】自動車は全面安…円高を嫌気
全体相場は反落。中国、ユーロ圏で発表された経済指標が市場予想を下回ったことで、世界的な景気減速に対する警戒感が台頭。米国市場が下落した流れを受け継いだ。
