
【株価】全体は反発、自動車は総じて堅調
米国の金融不安が一服したことを受け、全体相場は反発。4−6月のGDP(国内総生産)は市場予想を下回ったが、あらためて売り材料とはならず。もっとも、欧米市場の先行きに対する警戒感は根強く、平均株価の上げ幅は30円台にとどまった。

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【株価】全体が急反落、自動車も軒並み安
欧米市場の下落、為替円高を嫌気し、全体相場は急反落。米国の金融不安がくすぶっている上、対ドルだけでなく対ユーロでも円高が進行。全面安となり、自動車株も軒並み安となった。

本田財団、インドで技術者養成を支援
本田財団は、アジアの理工系大学生を対象とした助成事業「ホンダ・ヤング・エンジニア・アンド・サイエンティスト・アワード(YES奨励賞)」の第2弾として、8月からインドで学生を募集する。

【株価】全体は3日続伸、自動車は下げる銘柄が目立つ
米国株高、円相場の反落を好感し、全体相場は3日続伸。しかし、後場に入って主力株の一部に売りが出て、自動車株は下げる銘柄が目立った。トヨタ自動車は続伸して始まったが、下げに転じて結局は40円安の7270円と反落。

【株価】全体相場続伸するも、自動車株さえず
米国株高、円相場の落ち着きを好感し、全体相場は続伸。朝方は6月の機械受注統計が市場予想を下回ったことから売りが先行する場面もあったが、その後は買い戻される展開。平均株価は6日ぶりに1万7000円台を回復した。円相場が1ドル=118円台で推移したが、自動車株は総じてさえない動き。

【池原照雄の単眼複眼】日産の08年投入でディーゼル復活へ動き出す
日産自動車が2008年秋に次世代型クリーンディーゼルエンジン搭載車を日本市場に投入することを決めた。6月27日の当欄で、日産の日本市場「1番乗り」の可能性に触れたが、「やはり」という展開になった。10年までにはホンダも投入する方針であり、日本市場でディーゼル乗用車の復活が始まる。

【株価】自動車株、高安まちまち
米国株式の急反発を受け、全体相場は3日ぶりに反発。もっとも米金融政策の先行きを見極めたいと見送り気分が強まり、平均株価の下げ幅は7円強にとどまった。円相場を1ドル=118円台で円高の流れは一服。自動車株は高安まちまちとなった。

ホンダ、ブラジルでの二輪車生産累計が大台を突破
ホンダは、ブラジルでの二輪車事業の現地法人であるモトホンダ・ダ・アマゾニア・リミターダ(HDA)のブラジルでの二輪車生産累計台数が2007年8月に1000万台の大台を達成したと発表した。