米国株高、円相場の反落を好感し、全体相場は3日続伸。しかし、後場に入って主力株の一部に売りが出て、自動車株は下げる銘柄が目立った。
トヨタ自動車は続伸して始まったが、下げに転じて結局は40円安の7270円と反落。ホンダは20円安の4120円と続落し、スズキ、マツダ、ダイハツ工業がさえない。
こうした中、日産自動車が22円高の1251円と続伸し、富士重工業、いすゞがしっかり。
米国株高、円相場の反落を好感し、全体相場は3日続伸。しかし、後場に入って主力株の一部に売りが出て、自動車株は下げる銘柄が目立った。
トヨタ自動車は続伸して始まったが、下げに転じて結局は40円安の7270円と反落。ホンダは20円安の4120円と続落し、スズキ、マツダ、ダイハツ工業がさえない。
こうした中、日産自動車が22円高の1251円と続伸し、富士重工業、いすゞがしっかり。