自動車株価はまちまち、高市首相の円安容認発言で円相場は急落

高市首相(中央。1月31日)
  • 高市首相(中央。1月31日)

2日の日経平均株価は前週末比667円67銭安の5万2655円18銭と続落。2月8日投開票の衆院選で「自民党優勢」の見方が強まり、一時900円高と急伸。しかし、買い一巡後は高値警戒感からの売りが拡大し、後場入り後マイナス圏に沈んだ。

先週末のニューヨークダウは179ドル安の4万8892ドルと反落。トランプ米大統領が米連邦準備理事会(FRB)の次期議長にウォーシュ元FRB理事を指名したが、市場の想定ほど利下げが進まないとの見方から、売りが優勢な展開となった。

ハイテク株主体の米ナスダック市場は続落。電気自動車(EV)のテスラは3.32%高。


《山口邦夫》

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