本田財団、インドで技術者養成を支援

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本田財団は、アジアの理工系大学生を対象とした助成事業「ホンダ・ヤング・エンジニア・アンド・サイエンティスト・アワード(YES奨励賞)」の第2弾として、8月からインドで学生を募集する。

YES奨励賞は、これからの科学技術と産業の発展を支える若者にエールを送り、将来のリーダー育成を支援するのを目的に2006年にベトナムでスタートした。インドは2カ国目。

インドでのYES奨励賞は、インド工科大学の学部在学生を公募対象とし、ホンダの現地法人ホンダ・モーター・インディアなどの支援のもとに運営する。

プログラムは、ステージ1「YES Award」としてインド国内での学資助成で未来のエコテクノロジー社会を支える優秀な学生を表彰、副賞3000米ドルを授与する。さらに、ステージ2「YES Award Plus」として、ステージ1受賞後、3年以内に日本国内の企業・研究機関で単位付き夏季インターンシップ研修への参加を決定した学生に対し7000米ドル、または日本国内の大学院への進学を決定した学生に対し、さらに1万米ドルを授与する。

二段構成のプログラムは大学関係者の注目を集めている。本田財団は今後も「YES奨励賞」の対象エリアを拡大していく。
《レスポンス編集部》

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