
【ホンダ ステップワゴン 改良】チャイルドシートをふたつ載せても
デビュー当初は2タイプあったが、途中の小変更で「チップアップ&スライドシート」が消え、「タンブルシート」だけになっていたホンダ『ステップワゴン』のシートバリエーション。

【ホンダ フィット 開発者にきく】しなやかな乗り心地を目指す
新型ホンダ『フィット』はボディ剛性を大幅に向上させ、さらに徹底的にチューニングが施された足まわりを採用することで、しなやかな乗り心地を追求しているという。

【株価】ドバイからの追加投資報道で買いも…
全体相場は続伸。前日の欧州株高に加え、「中東ドバイの政府系投資会社が日本株の追加投資を模索」と報じられ、「海外投資家の買い」を期待した買いも入った。

ホンダ RC116 ロードレーサーのミニチュアを限定発売
ホンダの市販製品や二輪四輪のレーサーを収蔵・展示しているホンダコレクションホールは、開館10年を記念してホンダ『RC116』ロードレーサーのミニチュアダイキャストモデルを、抽選で限定3000台発売する。

【ホンダ ステップワゴン 改良】スパーダ追加 あくまでホンダらしく
「ホンダですので、トヨタや日産との違いは出していきたい。『走って違いがわかる』とオーナーの方に言っていただければうれしいですね」というのは、『ステップワゴン』の開発をまとめた本田技術研究所四輪開発センター第2商品企画室の松岡宏哉さん。

【ホンダ フィット 開発者にきく】燃費を落とさずドライバビリティを向上
新型ホンダ『フィット』のパワートレインは、1.5リットルは先代の改良型といえるものだが、1.3リットルは新開発の「i-VTEC」エンジンを採用している。

【株価】10-12月期のGDPに買いが継続
全体相場は小反発。先週末発表の2007年10 - 12月期GDPを評価した買いが継続。円相場が1ドル=108円台に軟化したことを受け、自動車株は総じてしっかり。

【ホンダ フィット 開発者にきく】使い勝手を向上したウルトララゲッジ
ホンダ『フィット』といえばコンパクトボディのわりに、使い勝手に優れた広いラゲッジルームを持つことで高い評価を得ていたが、新型はさらにラゲッジの積載性を高めているという。

中国自動車初期品質、5部門で日本ブランドがトップ…JDパワー
J.D.パワー アジア・パシフィックは、2007 年中国自動車初期品質調査の結果を発表した。7セグメントのうち、5セグメントで日本ブランドが占めた。特にホンダは2セグメントでトップとなった。

【ホンダF1】バトン「ニューホンダの道のりは長い」
着実な進歩は見られるものの、タイムシート上にはいい結果が出せていないホンダ。チームが目指す2006年の競争力を取り戻すためには、まだまだ道のりは長いとジェンソン・バトンは語る。