【東京モーターショー11】ホンダ インサイト 初代、産学連携でEVに大変身
NATS(日本自動車大学校)は11月30日、東京モーターショー11において、『EVスポーツプロトタイプ01』を初公開した。自動車大学校や専門学校としては、史上初の東京モーターショー独自出展だ。
【ホンダ フリードハイブリッド 試乗】ちょっと高くてもHVを…青山尚暉
注目のHVモデルの走りは、まず従来のガソリン車に対して乗り心地が良くなっている。足回りの見直し、+80kgの重量物が車体の低い位置にあるのがその理由のひとつ。モータートルクによる走り出しの滑らかさ、加速性能、巡航中の静粛性も高まった。
【東京モーターショー11】ホンダ インターナビ、バイクに対応へ
ホンダ伊東孝紳社長は東京モーターショー11のプレスブリーフィングで、インターナビをバイク用にも展開してゆくと発表した。
【東京モーターショー11】ホンダ CRF250L、「期待できる」価格
東京モーターショー11において、『CRF250L』を初公開したホンダ。オフロードファンにとっては久々に250ccのデュアルパーパスモデルが登場したのは朗報だが、なにより気になるのは発売価格。
【新聞ウォッチ】ホンダがF1復帰? 伊東社長、再参戦に意欲
東京モーターショーが開幕。自動車関連の話題が際立つが、ホンダの伊東孝紳社長がリーマン危機後の2008年に撤退した自動車レースの最高峰「F1」復帰に意欲を示しているという。
【東京モーターショー11】ホンダの次世代 モトコンポ、デモ走行あります
ホンダの四輪コンセプトモデルなどの間に挟まれて展示されている小さな『MOTOR COMPO』。担当者によれば「開催中、毎日デモ走行する予定です」とのこと。
【東京モーターショー11】オフロードファンは感涙、ホンダCRF250L が登場!
ホンダは『CRF250L』を初公開した。ホンダはデュアルパーパスモデルとして長年リリースしていた「XR250」を、2007年9月に生産終了した。それ以降、250ccモデルのデュアルパーパスモデルはリリースされていなかったが、今回ワールドプレミアとして「CRF250L」を出展。
【株価】全面高で日産は700円台回復…日米欧政策協調好感
全体相場は反発。11月30日、日米欧の主要中央銀行がドル資金供給に向けた政策協調に乗り出すことを発表。これを受けて欧米市場が急伸した流れを受け、主力株を中心に買いが先行した。
ホンダ、アース・ドリーム・テクノロジーの概要を発表
ホンダは、3年以内に各カテゴリーで燃費トップを目指すとともに、2020年までに全世界で販売する製品のCO2排出量を2000年比で30%の低減を目指す四輪の次世代革新技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY」(アース・ドリームス・テクノロジー)の概要を発表した。
【ホンダ N BOX 登場】新型軽を12月16日から発売
ホンダは、新設計のプラットホームとパワープラントを採用した新型軽乗用車「N」シリーズの第1弾モデル『N BOX』を12月16日から発売すると発表した。
