【東京モーターショー11】ホンダ N CONCEPT-4…N360 の先進感を意識
ホンダは第42回東京モーターショーに、軽自動車Nシリーズ4番目のモデル『N CONCEPT-4』を出展した。“N”というネーミングには、原点を継承するという想いとともに、New、Next、Nippon、Norimonoという意味が込められているという。
【東京モーターショー11】ホンダ NC700S 詳細画像
ホンダは東京モーターショー11に「ニューミッドコンセプト」を謳う二輪車3台を出展。『NC700S』は、シンプルなスタイリングが特徴のネイキッド・ロードスポーツモデルだ。
【株価】引け後、トヨタに失望
全体相場は大幅続落。ユーロ圏国債の買い入れ規模拡大など市場が期待した政策に、欧州中央銀行総裁が否定的な態度を示したことを嫌気し、前日の欧米市場が軒並み安。
【東京モーターショー11】形こそ違えど3兄弟…ホンダの新型バイク
ホンダは『NC700S』、『INTEGRA』、『NC700X』をジャパンプレミアとして出展。この3台のバイクは、新開発のグローバル700ccエンジンを搭載し、デュアルクラッチトランスミッションモデルと6速マニュアルモデルが用意されている。
【東京モーターショー11】ホンダ EV-STAR…DNAにあるコンパクトスポーツ
ホンダは第42回東京モーターショーに、次世代電動スモールスポーツコンセプトモデル『EV-STER』を出展した。
【東京モーターショー11】ホンダ CRF250L 詳細画像
ホンダ『CRF250L』は、249cc水冷4ストロークDOHC単気筒エンジンを搭載したフルサイズのデュアルパーパスモデル。サスペンションはフロントに倒立タイプ、リアはプロリンクサスペンション、アルミスイングアームの組み合わせとなっている。
ホンダ CR-V 発表…開発責任者代行「一番のライバルは先代」
ホンダのSUV『CR-V』の開発責任者代行を務める本田技術研究所の森昭彦氏は、「一番のライバルは先代のクルマです」と言い切る。
本田技術研究所ミーティング…SH-AWDが電動でレベルアップ
ホンダが12月5日に開催したジャーナリスト向けの技術披露会。試乗コースのツインリンクもてぎには、ハイブリッドカー(HEV)、プライグインハイブリッドカー(PHEV)、純電気自動車(EV)など、開発中の電動車両が多数持ち込まれた。
ホンダ CR-V 発表…日本専用モデル設定「やっぱりお膝元で売れてほしい」
ホンダのSUV『CR-V』は今回の全面改良で、新たに日本市場向けに2.0リットルモデルを設定した。CR-Vの開発責任者を務める本田技術研究所の外村明男LPLは「やっぱりお膝元で売れてほしいわけです」と、その理由を明かす。
【東京モーターショー11】ホンダ N BOX 詳細画像
軽乗用車『N BOX』は、新設計のエンジンを採用しホンダ車として最も小さなエンジンルーム長を実現。加えてセンタータンクレイアウトの採用により、軽乗用車最大級の室内空間を実現したとしている。
