
【トヨタ ヴィッツ 新型発表】走りと乗り心地、ライバルは C3 や 207
トヨタのグローバル戦略の中核を担うコンパクトモデル、新型『ヴィッツ』(12月22日発表)。欧州を含めたグローバル市場での競争力強化のため、走行性能と乗り心地についても大幅な性能引き上げを行ったという。
![トヨタ プリウス、暖かくして新年を迎える[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/301865.jpg)
トヨタ プリウス、暖かくして新年を迎える[動画]
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売が、ニューイヤー休暇に合わせて、一風変わった『プリウス』をプロデュースした。

【タイ販売店探訪】トヨタ、満を持して プリウス 投入
トヨタブランドはタイでも健在。タイでは北部の農業地域などを中心にピックアップトラックに対する需要が根強く残り、国内販売面で独特な市場が形成されている。このピックアップトラック市場でも、トヨタをはじめとする日本自動車メーカーがしのぎを削っている。

【トヨタ ヴィッツ 新型発表】ひっくり返ってもできんCVT制御
新型『ヴィッツ』1.3リットルエンジン搭載モデルはアイドルストップ非搭載モデルでも10・15モード燃費24km/リットルと、国内のコンパクトモデルの中ではホンダ『フィット』に次ぐ優秀な燃費値を誇る。

【トヨタ ヴィッツ 新型発表】パーフェクト・インバランス、完璧な崩し
トヨタ『ヴィッツ』がフルモデルチェンジし、3代目に進化した。デザインを担当したデザイン本部トヨタデザイン部グループ長の郷武志さんは、「トヨタの基幹車種なので、プレッシャーはあったものの、光栄な仕事なので、前向きにとらえて取り組みました」という。

【トヨタ ヴィッツ 新型発表】アイドリングストップの違和感を消す
新型『ヴィッツ』(12月22日発表)。欧州トヨタ車に搭載されていた新世代1.3リットル直4エンジン+アイドリングストップのパワーユニットに新たにCVTを組み合わせ、10・15モード燃費26.5km/リットルを達成している。

【株価】1ドル=82円台半ばになって軟調
全体相場は反落。円高を嫌気し、輸出関連株に売りが先行。中国・上海市場の下落も売りを誘い、平均株価は前日比63円安の1万0292円と小反落して引けた。円相場が1ドル=82円台半ばに上昇したことを受け、大手自動車株が軟調。

【新聞ウォッチ】箱根路を初走行する プリウスPHV に注目
このコラムの執筆も今年はきょうで仕事納めだが、この1年を改めて振り返ってみると、前半はトヨタのリコール騒動に振り回され、後半はエコカー補助金終了と急激な円高で自動車各社の迷走ぶりが浮き彫りになった。

高性能磁石でレアアース使用量を40%削減 インターメタリックスなど技術開発
インターメタリックスと東北大学の杉本諭教授らは、ネオジム焼結磁石の結晶粒子のサイズを小さくすることで保磁力を向上、ジスプロシウムの使用量を従来よりも約40%削減することに成功したと発表した。

【トヨタ エティオス 発表】良品廉価でインド需要吸い上げ
トヨタ自動車は27日、インドの子会社トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)の第2工場において、新開発小型車『エティオス』がラインオフしたと発表した。